春子とハイヒール
春子さんは比較的ヒールを履きません。そして忘れっぽい性格の持ち主でもあります。
そんな春子さんがデートの時に、ヒールを履いてきた時のお話です。
~ある日の渋谷にて~
夏「春子さん。今日は天気が良くて、暑いですね」
春「ぅん」
夏「(あれ?元気がないぞ)
夏「珍しいね♪春子さんがヒール履いてくるなんて」
春「ぉれる」
夏「ん!?なんだい?」
春「おれる」
夏「何がですか?」
春「だから!足がおれるっていってんの!」
夏「(えぇぇぇー。たかがヒール履いたくらいで)」
夏「春子さん。ヒール履いたくらいで、足なんて折れるはずないじゃないですか!そしたら世の女の子は みんな折れてますよ」
春「ぬいでいいですか?」
夏「(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)えっっっ! ちょっと待って。ここ渋谷なんですけど・・・」
春「いいもん」
夏「(俺がいくねぇーーー。どうする俺!このままじゃ本当にこの人は・・・)
夏「春子さん!近くにおいしいアイス屋さんがあるんだけど・・・」
春「行きます!どこですか?」
夏「(簡単な奴だ)」
そして無事アイス屋さんに到着し満足そうな春子さん。
夏 「春子さん、足はもう大丈夫なんですか?」
春「・・・忘れてた。もう痛くないや」
夏「(あれ?そんな簡単に忘れられるんだ痛みって)」
夏「そっかぁ 良かったね♪(死ねばいいのに)」
そんな春子さんと電車で分かれ、1時間後春子さんからTELがなりました。
春「ヘッグ、グスン、グスン」
夏「どうしたんですか?春子さん!」
春「あのね・・・あのね・・・電車の中にキップ忘れたのぉぉぉどうしよおぉぉぉ」
なんでもすぐ忘れる春子さん。たぶん渋谷でヒールを脱ごうとしている女の子がいたら春子さんであり、
電車の中でキップを探している女の子がいたらそれもまた春子さんです。皆さんもし春子さんに会ったら
暖かい目で見てやってください。僕にはその暖かい目はもう無理なので、目からビームを出して春子さんをやっつけようと思います。