タイトル通り、
娘が鼠径ヘルニアの手術のため
病院へ入院しています。
娘は怖がりだし心配性だし
不安が強い性格なので
入院前からトイレが近い近い
小学生からは1人で入院しなければ
ならないとのことでしたが
娘は絶対に1人は無理だと泣き
個室を予約することを条件に
付き添いを許可してもらいました
大きな病院へ入院したので
個室もとっても綺麗だし
子どものプレイルームなどの施設も
充実していて
娘はプチ旅行気分です
看護師さんたちみんな優しくて
人見知り恥ずかしがりの娘に
一生懸命話しかけて
緊張をほぐそうとしてくださり
検査に来る看護師さんたちに
怯えて(笑)隠れる娘を、
どこに隠れてるのかな~？
と優しく相手してくださったり
プレイルームで遊んでいる時は、
病院専属の保育士の方が
声をかけてくれて、
手術を怖がる娘に
酸素マスクを娘ちゃんが好きなように
デコレーションしよう！
と言って
色んなシールやペンを持ってきて
娘専用の酸素マスクを
作らせてくれて
これが手術の時に
娘ちゃんを守ってくれる
アイテムの1つだよ
と、聞いてる私も何だか
優しさに感動しちゃって
手術をして下さる
お医者さま、
手術をサポートしてくれる看護師の方
皆さん本当に素晴らしい方ばかりで、
医療機関で働く方々へのリスペクトは
もともとすごくありましたが
今回さらにリスペクトが
強くなりました
たくさんの人たちの
命を守るために
日々、一生懸命
お仕事してくださってる方々に
本当に感謝しかありません
私すぐ影響受けちゃうので、
看護師は私には出来ないけど
何か人の役に立てる仕事
してみたいと思ってみたり
なんだか病院に来てから
娘に優しく寄り添ってくださる方々のおかげで
温かい気持ちになってます
今なら人に優しくできそう笑
笑あまりに感情が高ぶり
感動していたので
ブログに残してみました！
娘は大嫌いな注射も頑張って
全身麻酔で無事に手術を終えて
あとは退院を待つのみです
本当によかった
