こちらを見ますと、昭和59年の推計患者数が132千人。平成14年は259千人。約二倍です。患部別にみると、変わらないのもあれば、減少しているものも。すべてが2倍になっているわけではありません。


でも先進国の減少傾向を見ると、やはり日本だけ逆行しているのは明らかですね。一体何がどう違うんでしょうか?不思議でなりません。東京都は長寿だからと言う説明ですが。。。



こちらの表は下記の本からの引用です。