タイトルの通り、『T車M車』について。
まず簡単に説明。
よくわかる 『T車M車』
T車・・・JRの車両によくある『サハ』ですね。
モーターがないただの人乗せるため
の箱に車輪がついたやつです。
M車・・・JRの車両によくある『モハ』ですね。
モーターがあり、T車を引っ張る役を
やっています。必ず?パンタグラフが
付いています。
説明 完
ってことでT車M車の比率を変えていきます。
例 京成線
mackoy-Keiseiの中のK_SEI3500Rの中のparameters.txt
をいじります。
[Dynamics]
MotorcarWeight = 44000 ←M車の重量「km」
MotorcarCount = 3.5 ←M車の数
TrailerWeight = 34000 ←T車の重量「km」
TrailerCount = 2.5 ←T車の数
こんなのがなかったでしょうか?
これを
[Dynamics]
MotorcarWeight = 24000 ←M車の重量
MotorcarCount = 6 ←M車の数
TrailerWeight = 24000 ←T車の重量
TrailerCount = 0 ←T車の数
にすると全M車になります。しかも重量は34tx2.5両+44tx3.5両=約451tっだったのが
24tx6=114tになります。コピーして貼り付けしよう!
それでは今回はこの辺で~
また次回に会いましょう。