今日は、この夏休みにあった
「久しぶりに涙が溢れてきた話」をさせてください。
私には、息子の保育園時代のお友達のおばあちゃんで、自分の親と同じくらい慕っている大好きな
「ばぁば」がいます。
我が家はシングルマザー、そしてそのお友達の家はシングルファザーでした。
同じマンションだったこともあり、普段お世話をしてくれていたそのパワフルなばぁばと、自然と仲良くさせてもらうようになったんです。
私の実母は早くに天国へ旅立ってしまっているので、私にとってばぁばは本当の母のような存在。
ばぁば自身もシングルマザーとして立派に3人の子どもを育て上げた大先輩です。
人生について、母として、
そして一人の女として……私はいつもばぁばの言葉を頭の隅に置きながら、日々格闘してドタバタな4兄弟の子育てをしてきました。
そんなばぁばが4、5年前に引っ越しをしてしまい、会う回数がグーンと減ってしまっていたのですが……この夏休み、久しぶりに会うことができたんです!
くだらない話や昔の思い出話でたっくさん笑い合った後…
ばぁばが急に口にしたんです。
私のこれまでの戦いと、辛い時も笑顔で乗り越えてきたことを見ていてくれた上で、
「もう辛い思いはしてほしくないよ」と。
そして、こんな言葉をかけてくれたんです。
*☼*―――――*☼*―――――
「あんたは、あんたのまんま居なさい」
「辛い時は助けを求めていい。あんたを助けない人はいないから」
「次は、同じような人達を救う側にまわれるといいかもね」
*☼*―――――*☼*―――――
その言葉を聞いた瞬間、自分でもびっくりするくらい、ブワッと涙が溢れてきました。
「あんたのまんま居なさい」という言葉は、
私がずっと子どもたちに伝えたかった
「みんな違ってみんないいんだよ」という想いを、私自身がかけてもらえた気がして、すーっと心が軽くなりました。
そして、「一人で頑張らなきゃ」と気を張っていたかよわい母ちゃんの鎧を、「助けを求めていい」という言葉が優しく溶かしてくれたんです。
何よりハッとしたのは、
「同じような人達を救う側に」という言葉です。
特支学級で8年間働き、不登校や発達障害の子どもたちと向き合ってきたこと。
そしてこのブログで「焦らなくて大丈夫だよ」
「どーんとこーい!」と発信していること。
私なりの向き合い方で戦ってきたこの道は、ちゃんとばぁばの言葉通り、誰かの安心できる居場所を作ることに繋がっていたんだなと、心から安堵しました。(本当に、そう出来てるかは分かりませんが…😅)
私はこれからも、私なりの向き合い方で、子どもたちと一緒に乗り越えていく! そう強く決心できた、忘れられない夜になりました😊
その後、「また絶対会う!」と指切りをして解散しました。 大好きなばぁばが元気なうちに、これからもたくさん、たくさん話そうと思います🌸
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。