月曜ドラマ2本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
夜中にまた、去る人の報を見て。
いつかはやって来る時とはわかっていても、
一番、名前を覚えたであろうこの4年と少し?
知った名前の人が去って行くのは、いかなる業界でも寂しいのは同じく。
人数が増えてくると、尚更…で、ついにここに呟いて。

しかし。
3連覇と日本一、そしてパレード。
良き思い出をファンとして共有出来て良かった。

また、この続きは、後継メンバーと新しい形
…の前に。
ラストデイのその日まで。

では、月曜ドラマの話を。



【海神別荘ではない】
第10話。
冒頭は、名前の話から。
小学校入学が、一番名前を書くかなぁ。


祖父母、海のお迎え奪い合い(笑)。結局2人で。
夏くんと暮らしたら、もう無くなるんだもんね。


夏、先輩に子供と暮らす話を相談も含めて。
転職と新生活の両方の選択は、二次災害で結局、子供に負担か、なるほど(笑)。

そして、夏がお迎えの日。
海に、一緒に住む話と転校の話をとりあえず提案。

弥生、月岡家に破局の挨拶。母からは、好き勝手幸せになれ、のエール。
いいとこのゼリー。

夏「1人で育てる」→母「無理、お母さん無理だったもん」
には笑った。
夏「1人で育てるので助けて下さい」→母、了承。
なるほど(笑)。

転校と改姓のタイミングは、夏も色々経験済みゆえに、思う事もあるのか。
…で、海が変わらない道は、転職など…うーん。


夏、津野くんに破局報告後の、返信倍以上返しはなかなか(笑)。

津野くんの後押しで、一旦、自分の要望を伝える海。
その中で、弥生の名前が出たので、いよいよお知らせ。


弥生と海、2人で会って。
これからは、2人は友達、と。


水季の父、夏に同居を提案。
そうだよな、なんなら…養子になっちゃえば、
海の要望を全て叶え、父子で姓も同じになるし、
通勤が…遠くなる?
祖父母的に、海のいなくなる生活が寂しい?


転職については、夏の荷物を持って、自分の荷物を取りに来た弥生に短く言われる。
まあ、会社の先輩と同じ意見か。
仕事→収入→生活基盤、だな、確かに。


夏、転校して一緒に暮らすか、転校せず、今のままか、
海に選んでもらう提案。

海、夏と毎日会える事を選んで、涙で転校を決断。

で、海は弥生に報告。早速の、友達としての電話だったな(笑)。


夏、まだ水季からの手紙を読んでなかったんかい。あら。
そして、改姓の話。
改姓了承は早かったな(笑)。



【信濃総合病院 山岳診療科改めMMT】
第10話。
江森先生、倒れて…の続きか。
よく知る病院へ検査入院。


鮎川さんの祖父は退院も、復職は歩が止める。


村松先生の母、純家さんに接触、結託してMMTを潰すつもりらしい(^_^;)。


今回のテーマは、山での地震か。
鮎川山荘近くの登山道で地震由来の土砂崩れ。
4人不明。

ニュースで映った所持品が、亡き婚約者と同じだったから?
本当に、亡き婚約者のものが、ついでに掘り起こされて発見したのか??
検査入院中の江森先生、現場へ向かう。


院長、県(純家さん)から呼び出し。
週刊誌記事の余波で、
航空隊からも上申書が。
レスキューヘリは白紙へ。
MMTは活動自粛を告げられた。


村松先生、迎えに来たという母から行政指導の言葉が出て、全てを知る。
全面対決、かな。
とはいえ、今回も「ああ言えば、こう言う」的で。
人命より後継が強すぎる話よな、やはり。


江森先生から院長への応援要請に、行政指導を受けたばかりでためらう院長だったが、
人命優先に、知事へ直談判。
通ってよかった。村松先生の母にも、この流れに共感して頂きたいのだが(笑)。


歩と鮎川さんが応援に向かい、無事に救助も、意識不明の重体。


鮎川さんの祖父は、山荘に現れるも、閉める決意。


ラストは、歩と鮎川さん、江森先生の3人で下山中、
江森先生が体調を崩す。
ヘリ待ちは時間がかかりそうで。
江森先生は、自分を置いて下山しろ、と。

で、最終回へ。