1週間前に知り合いの方からお声がけ頂き、
おかげ様で忙しい土日になっております。
昨日は、はじめましての方ばかりか、お世話になっております。
てな事で、日曜ドラマは3本視聴中ですが、1つはまだ序盤ゆえの配信が1週間以上なので、ゆっくり見ます(笑)。
という事で、今回は日曜ドラマ2本です。
【先週の大河ドラマ】
第33話。
まひろ、藤壷での集団生活スタート。
近くで眠る女御など?のいびきや寝言に悩まされる件は笑ってしまった(笑)。
足をもみに行く、とか言われたり。ああ、わかりやすく嫉妬と嫌味だな。
意味を教えてくれる人がいてマシかな。
意味がわからないけど、何か良い事は言われていないだろうなとは感じるのが人間ながら、
はっきり意味がわからないと、あれこれ悩んだりするしね。
まひろ、気が散って書けないから里に帰りたいと願い出るも、
道長、受け入れず。
ここで書いてくれ、と。
全ては、娘のため、中宮のため…帝の訪問を願うゆえ。
そんなこんなありつつも、
まひろ、桐壺を書き上げたようだ。おぉ、第1巻だな。
また、中宮は、青色が好きだとまひろに話して。
言いたくても言えないのか、青とは全く違う色を好きだと語られていなかったか??
さらに、帝が読む物語を自分も読みたいってさ。
おぉ、共通の話題になると良いね。
まひろ、結局、里帰りで…かな、書き上げた続編を届ける。
すると、お褒めに預かったか?
道長より、幼き日の自身と道長の姿が描かれたかのような扇を賜る。あらまぁ。
【灰川十三と19人の子供】
第9話。
顔に傷有る男を逮捕も、名乗らず。
後に、冴木と記者の調べで、花音と施設で兄弟のようだった男だと判明、名前もわかる。
花音の母を火事で殺したか?
健流からのカーネーションではなかったと知った母。
健流が亡くなった頃?には、灰川氏が花を届けていた目撃証言。
男の身元がわかってから、回想シーン。
解散し、13人の遺体発見後、灰川氏から花音を守るように頼まれたのか。
…そこから「あのシーンも、このシーンも、ここから見守っていました」な、ウォーリーみたいな感じ(笑)。
あの時、襲ってきたのは、亡き鈴木刑事が、花音を殺すべく狙っていたから…か。なるほど。
そして、灰川氏の後、黄色いカーネーションを贈り続けたのは、花音だろう、と推測。
赤いカーネーションは、黄色い特別な理由を知らないマヤが贈った可能性。
元気な生き残り…川口は、森に接触。
が、ここにきて、健流の母?が突然怪しい。
それは考えてなかった(笑)。
最終回、「そういう事だったのか~…」と納得出来るといいな。
あと、結末は、どうなるかな。