金曜ドラマ3本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
なんという事でしょう。
また、チケットプレゼントに当選したようです。
既に引き換え完了。
さて、観に行く日、オリ達は勝ってくれるかな?
誰がスタメンかな?

その日を楽しみに、何かしらも頑張りながら、
テレビも見ながら、
暑い夏自体を過ごす事も頑張りましょう(笑)。


では、金曜ドラマをとりあえず3本。



【加賀美グループCEOのお戯れ】
第3話。
スクールカースト制の貼り出し?
減点方式?による入れ替え制なんだと。
しかし、上位は停学中のいじめていたメンバー。
作成したのは2軍の生徒?
ふーん。

カースト制度の撤廃などの大逆転のためには、カースト内の別階級同士の交流が必要…からの、映画作成?
受賞経験のある映画部員がいるようで。
受賞する事がカースト制度でプラス要素でもあるらしい。
で、加賀美先生の全面協力による、映画賞出品作品の作成へ。
高校生作品ではなくなってしまいそうなところを、秘書の芹沢さんのストップで止まっていたが。


いじめていたメンバーの中の紺野くんは元々映画部だったようで。
監督している生徒と、2人仲良かったのに。
1軍メンバーの誘いにのってから、疎遠になった様子。
自分も参加したそうだな?なソワソワ。


が、カースト制1軍に映画作成を潰せと命じられ。


翌日、映画作成メンバーが部屋に入ると、撮影セットを破壊?
撮影データも消去。
仕方なく、撮影中断へ。

芹沢さんは、何か感づいたようで。その真犯人の推理が当たっているか確かめるために、芹沢さんの脚本(笑)始動へ。


加賀美先生、紺野くんを「お仕置き」だと捕獲、人質に?
猟銃で打とうとしている?けど。勝手なドキュメンタリー映画企画かな?と予想したわ、
だって、監督な生徒に、「紺野くんがヤバい事に…」と電話で伝えた学級委員長のしゃべりが、見事な棒読みだったぞ?(笑)


撮影セットを破壊したのは、紺野くんではなく。彼は出来なかったらしい。おぉ。
壊したのは監督・脚本の生徒で。
紺野くんを当て書きした作品だったので、嫌になってきてしまったらしい。あら~…。
芹沢さん曰くは、彼は自分が作ったものだけを破壊していた、と。なるほど。

そして、2人の友情は復活したようで。


1軍メンバーも停学が終わって登校も、
スクールカースト制は、崩壊。
紺野くんを発端に、「こんな中に入りたくない」と脱退状態。

ラストは、校長と加賀美の父が面会。
何でしょう?



【そんなんあったら、五月蠅うて、かなわんわ(笑)】
第4話。
道上、手に入れたシナリオを読む。
まるで予言のような内容?

が、ラストに代議士の母が登場。
何?その終わり方…と思ってしまう。


道上と同僚、そして上司に、圧力がかかり。
これ以上の取材活動は不可能に。


入院中の鈴木の元を訪ね。
ここで新たな人物、真飛聖さん。一体、誰?


道上は、真中亜里沙の自宅?を訪ねたら、母。母役は、山野海さん。おぉ(笑)。
20年くらい行方不明で、捜索願いも出している、と。
写真を見せると顔は一致。真中亜里沙は三好美和子と名乗っていた。

行方不明になる前に、「金のなる木を見つけた」とか話すも、内容は謎らしく。
三好美和子は、同級生の名前で、既にペンネームとして使っていたようだが…自身をいじめていた人間らしい。


道上さんの決意に、何か自身も決心がついたそうで、
先輩・山中さんまで退社(驚)。
ただ、道上さんとは違って、フリージャーナリストではなく、出版社を起業、ニュースサイトを運営したり、いつかは本も出したい、と。
で、道上を雇ってくれる事に。
フリージャーナリストよりは、どんな形であれ、会社所属は社会的信用度が上がるのかな?(笑)


で、2人それぞれの方法で、清家議員の母親探しへ。


高岡早紀さんの役、道上の実家店舗に来店。
あかん、怖い(笑)。
視聴者目線では、完全に「探りに来たな」だもんな。


その後日、道上さんは松山へ。

お寺の住職により判明、高岡早紀さんの役は、母親・浩子だと判明。
…でも、年齢設定が…?そんな、親子関係な年の差だっけ??
あ、真中亜里沙の整形手術?違うか(笑)。
どこへ行った?真中亜里沙。あんなに似ていたのに(笑)。
キャラかぶりで浩子さんか、浩子さんの差し金で消されたか?

あと、清家議員が道上さんと連絡を絶ったのは、お母さんからの監視外に置くためか。
お人形に見えて、何もかもがお人形なわけでもない?



【不動産会社勤務女子の、自分へのご褒美シーズン3】
第4話。
美幸の様子がおかしい。スランプか?

ついに、半休・早退。
その後は、お寺で座禅?
住職は…丘みつ子さん!なんと!

悩みは、晩酌の満足感が下がっていたのか(笑)。
そして、負のループ。
味見し過ぎて、正解がわからんようになるやつか(笑)。

住職からのアドバイスは、「いつもの晩酌から離れよう」
で、居酒屋へ。
しかし、他の客の、晩酌に対する雑さに耐えられなくなり(笑)。
店を出たぞ(笑)。


ツルマートは、土用の丑の日を意識して、店長による鰻の解体ショー?
鰻で?(笑)

美幸、店長を差し置き(笑)、鰻を手掴み
からの
住職からのお言葉「放下(ほうげ)」の「下」の字が脳内で鰻のシルエットに?(笑)


鰻の蒲焼き 「産地は商品に記載」な980円を手に取る。「産地は商品に記載」って、私の知る相場から考えたら中国産だけどな、と。
隣は、鹿児島県産2780円。だよねぇ。

購入後のシールは、やはり中国産(笑)。価格札の使い回しの都合か?なぜ、そこに中国産って書いてないんだろう?とか思ったり(笑)。


で、鰻のフルコース?という事で。一匹で足りる?(笑)


フライパンに、濃いめにお茶を煮出し。
で、鰻を煮込む?!10分
臭みが消えて、高級鰻に?
取り出して洗い、水分を拭き取って、
改めてフライパンでタレ付け。
これは、やった事ない。
酒蒸し加熱している。


たっぷり薬味の鰻ざく
きゅうり、しょうが、ミョウガを千切りし、
鰻を加えて、土佐酢和え。
仕上げに山椒。
うーん、鰻ざくは…法事の仕出し弁当か何かに少~し入っていたのを食べた事があるかどうか…かな。


鰻の柳川風
ゴボウをささがきにして。
砂糖入りめんつゆを鍋にかけ。
玉子にはとろろを入れるのか。
そして鰻と三つ葉を。
仕上げは山椒。
うーん、玉子なので、まあ、遠慮しようかな(笑)。


締めは、鰻茶漬け
だし茶漬けかな?

すごいな、本当にフルコース。


翌日には、すっかりいつもの美幸に元通り。
海野支店長や葵ちゃんと島村さんは、いつも通り?(笑)