真夏の最高気温が30度な頃があったよね…なんて話をして。
今や、最高気温が35度ともなりゃ、10時で30度？ん？
え？22時も30度？…あ、まだ夜は陽射しがない分はマシに感じる(笑)。
とどのつまりは、とにかく暑い(笑)。
しかしながら、UVカット衣類は良いですね、
日傘無しでもパーカータイプのフードをかぶったら、ちょっと楽という。
ウダウダ言うてますが、頑張っていきましょー。
地元周辺は夏祭りですー。
では、土曜ドラマ2本の話へ。
【トータルコーディネーター本宮密子】
第1話。
衣装とインテリア、建物などがかわいくて、
ちょっとお伽話風なスタートと、福原遥さんのビジュアルに、ホッコリしつつ。
よくある？(笑)名家の当主が亡くなり、遺産相続争いを家族でするつもりが、
亡き当主を最も世話していた介護士に大事な財産を譲るという遺言書が出て来ました、
さあ、その通り相続されますか？
それとも、親族ではないので辞退・放棄されますか？
…てな話。
介護士と言いつつ愛人だったり、色々あった場合、今までなら家政婦が覗き見したりしていた2時間ドラマだったはずだけど(笑)。
家政婦さんもいるかもしれないけど、これは大活躍しません(笑)。
で、密子によるコーディネートにより、一大決心した今井夏さんは、介護士から社長へ転身宣言。
松雪泰子さんは、社長バージョン、かっこ良いわ。
これから、どうなるの？だな。
それにしても、その亡き当主…いや、社長か…が、また婿養子(笑)。演者は神保悟志さん。
世の中の婿養子を応援する何か流れがあるのか？何だ？(笑)
うちの父は婿養子じゃないぞ、マスオさんだぞ？(笑)
態度の大きかったマスオさんだったぞ？(笑)
で、義母な方は「お久しぶりね、あなたに会うなんて。あれから何年経ったのかしら」だわな。
ん～…ドラマは、「グランマ」なやつのゲスト以来かな？まあ、それ以外の「あれから何年」を考えてしまいがちだけど。
今になったら、当時よりは、何か共感も増えてしまったかな。時代も追いついたのかも、「何か」。
時期社長を狙っていた息子役は、上杉柊平さん。あら、ちょっと前には和菓子王子だったのに(笑)。
他、密子さんの特徴？として、かき氷大好き(笑)らしい。
まあね、今のかき氷は、ホント、昔のかき氷とは違うよね。パフェと肩を並べるデラックスぶりがあるから。
どうやら、そういうかき氷が登場する様子。
もう、なんか、「全部可愛い」でまとめたくなる(笑)。
そう、ラストの、中身が謎の注射器プスリと…ですら、「注射器、細くて可愛い～」で、軽く見なかった事にしようとしている私がいます(笑)。
「ダークヒロイン」という事なので、注射器にビックリする以上の展開もあるかもしれない、と心の準備はしています(笑)。
【元都知事の代表作は関係ないらしい(笑)】
第2話。
誕生日になった瞬間キス…からの。
「なんか、ごめん」と「なぜ雪乃さんが謝るんですか」による終了。
うん、年下イケメンからの奉仕？(笑)に遠慮かな。
謎に、悪い事した感、というか。
会社で…？ですし？(笑)
そして、避けモードは、あるあるだな(笑)。
誰か別の人を彼女代行に薦めるも、「公表から1ヶ月で別れるチャラ男キャラは困る」と却下。
世の中は三連休。
社内じゃ2人でデートでしょ？と問われるも、約束は無し。
連休中は良いとして、連休明けの雑談用のつじつま合わせは話し合っておかねばならんのでは？と心配した(笑)。
1人の連休、急な思いつきでは温泉旅館の予約は取れんわ、そりゃ。どこでも良いわけでもないだろうし。
寝て半日終わるとか、片付けで終わるとか、ドラマ一気見…あるあるやね(笑)。
三連休最終日に、いつもの居酒屋ながら出かけて。
青島くんに遭遇は漫画あるあるながら。
青島くんは急なシステムトラブル対応による仕事だった、と。おぉ、ナイスアリバイ(笑)…と視聴者として謎の安堵。
これなら、本当の過ごし方を話しても「彼氏が仕事じゃね～、災難でしたね～、デート予定はキャンセルでしょ～？」となる(笑)。
そして、雪乃がおごったら2軒目に誘われて…？
自宅？…とエントランスの様子にドキドキしていたら。
知り合いのビルのテラス？
夜景がキレイな事で。
安上がりなのに素敵。
2軒目状態では飲み過ぎたのか、帰りはおんぶで送迎(笑)。
自宅の鍵はあれども、まともに解錠出来ぬやら。
で、倒れてしまい…。
いやぁ、また、前回みたいなシーンで終わるのな(笑)。あるあるか(笑)。