金曜新ドラマ1本の話、など | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
爆睡してしまったので、鬼滅・柱稽古の最終話をやっとこさ、配信で見終わりましたが。

ん?このあと続きは映画館?
テレビシリーズにしにくいのかな?何週何回にも分けて戦いシーンを描くより、映画3本が妥当なのかな?
…昔のアニメでは起こり得ない手法かな?(笑)

まあ、映画3本って言ったって、元も取れるでしょうし、テレビでも放送してくれるでしょう、地上波も。待たなアカンとは思うけど。

…で、アニメ制作に物価高の影響は、あるのか、ないのか(笑)。


では、金曜新ドラマの話を一応。



【そんなんあったら、五月蠅うて、かなわんわ(笑)】
だってさ、次々サイズ違いが出てくるやつでしょ?マトリョーシカって。
それが全部笑ってご覧なさいよ、五月蠅いよ~、爆笑か微笑か、笑い方も色々あると思うけど(笑)。
そんなドラマ…だったら、どうしよう(笑)。

第1話。
元官房長官の隠し子?とBG株事件の逮捕者の息子、
BG株事件を追っていた父が妙な交通事故死した新聞記者な娘、
3人が何を隠し、何を暴くか…みたいな事かな?


で、元官房長官の隠し子議員は、政治家としては不向き?なオツムながら、
用意された台詞や原稿があれば、それを完璧にこなす能力がある??
素晴らしい暗記力ね(笑)。
優秀な秘書がついていれば、こんな人は政治家になれるってか?

そして、そんな素晴らしい秘書も、父親が逮捕者ゆえに?な有名人状態、
そんな2人は同級生でした
…出会ってしまったのかい。
さらに、その2人の関係性かつ思想は、ヒトラーとその側近の関係性に似たり?だとか。…そうなの?と思うやら。
ナチスがユダヤ人達に行った酷い事の話を、ツラい思いで知る以外に、そんな話は聞いてこなかったかも。
政治的関係性の部分を…とはいえ、もう、「ナチスの…」というだけで、何か心がザワザワしてしまった。

で、その秘書と面会の約束があり、約束の場所で、横から突っ込んで来たトラックにより、車も大破…という事故。
娘さんは、メモを見つけたから、秘書を怪しむ。


玉鉄演じる秘書と、その若き日を演じる俳優さんが、3人の同級生役の中では一番似ている気がする(笑)。

料理屋の店主は、渡辺大さんだったのか。
おや、中山麻聖さんも出るのか(相関図より)。

原作は、小説という事で。
素晴らしいのだろうと期待してしまうが。
今後、何を見て、何を思うのだろう?