土曜ドラマ1本の話 | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
【望月煙火店2】
第8話。
「いなくなった野口さん」問題。
ネガティブ星太郎、ゴロゴロ鬱々。
ひかりは、青椒肉絲と麻婆豆腐を作り。
○ッ○ドゥ使った?(笑)…じゃなくて、ご飯がすすむメニューですから。
…ていうか、ヤケ食い?

同級生・田中が最後の目撃者。
持参のおはぎを食べる星太郎…やはり、ヤケ食い?(笑)

そして、航さんも野口さんが出て行く前に見ていたらしい。仏壇に向かって謎の謝罪があった、と。
それぞれ、最後に見た野口さんの様子を共有。


話が前に進まぬ感じに、
ひかり、秋田の野口煙火店へ。

その間に、星太郎の母が訪問。今日は夕飯、一緒に食べるってさ。


星太郎がいない間に、
見えていないのに、元夫婦で会話が成立するの、すごいな(笑)。
ていうか、今となっては、幽霊の航さんの存在を知った野口さん…宮本さんの演技だけど、航さんが見えていない演技、原田美枝子さんは、もっとスゴいね、たぶん、真横に橋爪さんが居る撮影だろうに、全く感じてないっていうか。
台詞の間が、かぶりそうでかぶらない絶妙な感じがした。

え?今日、結婚記念日?(笑)
星太郎、母と夕飯。
母による、縁側での呼びかけと、見えないしいるわけないと思っているけど、
「居たって事にしようと思う」は、切なかった感じ?でも、なんか素敵。

親が子供に会うのに、理由なんかいらない、か。
で、航さんもフラッと(笑)。
夢とは関係なかったか。


ひかりからは、あっさり報告。野口さんも、レシピを見た事を認めたらしい。
…で?と思うも「以上です」の連呼(笑)。


締めは、航さんに聞いてみよう。
会話がない夫婦へのアドバイス。
星太郎の意見…新婚が回答しているよ、と思ってしまったね(笑)。


で、今夜は最終回だってさ。