【天堂記念病院】
第2話。
目覚めた主人公・天童海斗は、山梨にいたようで。
11月から4月…5ヶ月も経過。令和の浦島太郎だな。
職場には退職メール。週刊誌だけに、消息不明では調べられるからかな。
で、その情報を得たがゆえに、陽月も諦めてしまったのでしょうけど。
ラストの、大友先生の見せつけはエグかったな…。
大友先生の生い立ちは発覚し。
一瞬、異母兄弟説が浮かんだけど…そうではないのか、そこまでは絡めてこないか?な、
婿養子…でも、やっちゃう人はやっちゃうよ?不倫(笑)、そういう2時間サスペンスはあったはず(笑)。
今回は、そうではないようで(笑)、大友先生の母を術中死させた医師が、海斗の父だと。
真面目な婿養子(笑)。
しかし、海斗の父を恨むには十分な理由かな。
そして、子供の頃に、2人は出会っていたりして。
「奪ってやろう、全て」ってか。
後輩記者は、特ダネ記事を準備中のようだけど、
これ、掲載を止められたりしないのかな?
祖父の力を使って、病院内に入り込む決意をした海斗だが。
彼の奪い返しは、成立するのだろうか?