水曜ドラマの話など | あおいの宙の「縁ちゃんと。」なブログ
はい、今月の赤はっぴは昨日で終わりまして。
赤はっぴ的には新年度スタートだったので、
また年末に向かって、受付枚数が増えていく…がゆえの、ちょっとリセット感があるのですが。
日曜日が、すごくリセット感で(笑)。ちょっと驚きましたが(笑)、
月曜・火曜は、「まあ、大体、こんな感じ」と戻った感で、やれやれ。
 
今月も、関係者皆様、ありがとうございました。
…で、次月分が月末にはスタートする、という(笑)。
かつ、別件のお手伝いを赤はっぴシスターズで受ける事にもなり。
楽しみと、別件ゆえの未知にドキドキで準備しつつ。
何か、個人的に全くの別件予定を、入れるのやら、入れられないのやら、入れないのやら(笑)。
 
とにかく今は、一つ終わった感と、ここの更新も止まらず出来たわ、と(笑)。
 
そして、今月から異動により8年ぶり?の再会な店員さんと、無事に会えて盛り上がり(笑)。
じゃあ、またこれからは、改めてよろしく~(^_^)/~てな感じで。
 
 
あ~…やれやれ、と休んで、
日付変わって
 
ん?Facebookとインスタのログインが出来ない?
なんでや??
…からの、
あ~、なんや、自分のせいじゃないんや(安堵・笑)
という深夜でした。
まあ、待つとしよう、と。
待つと決めたら、回復は早かったような。
 
たまには、ありますよね~。
 
では、水曜ドラマの話へ。
 
 
 
【特命係】
第18話。
先週の続き、な後編。
取調室で再会のライバル。
エアチェス、スタートかと思いきや、伝説の棋譜?
エアチェスだが、ドラマ映像には一部合成映像。
それもフリで、終了。
 
 
爆弾配達と自首の少年は別人なので、共犯者の存在が判明。
 
 
爆発被害にあった元警察官の転職理由に、パワハラ自殺した警察官の存在が浮上、
出身の児童養護施設へ向かうと、
自首した少年は、施設で共に育ったらしいと判明、共犯者もわかり。
 
 
自首した子の命名は、市長ゆえに「山田」だったそうな。
一度見たものは、全て記憶出来る能力なんてスゴい力はあったが、彼の人生は楽しくなく。
自殺した警察官は、兄的存在で。彼の存在が共犯者と共に施設での生活を少しは明るくしたが。
 
そんな、彼らにとっての大きな存在ですら、世間に出てしまえば、警察組織の中では、傷つけられ、死を選んでしまう存在だった、と。
 
仇討ちのようで、切なる叫びのような、
何とも言えなくなる事件だったかな。
 
 
 
【敏腕看護助手】
第8話。
黒幕は、猿田先生の背後に火神教授?
オームス関係か?
 
しかし、澪への打ち明け話では、猿田先生が悪く、ひょっとしたら黒幕が?みたいな火神教授の発言。
澪の姉からは直接取材されていたようだが。
で、前回からチラ見せな体調不良は、今回には吐血へ。
どこが悪いんだ?
 
 
前回の詫びに…と、夏芽さんは澪に海苔を、
菊池さんはプリンを…と、
どちらが良い悪いと言い合っているが。
プリンはさ、某木曜ドラマのような事もあるし
(笑)。
相手の好みがある程度わかるが良しですが、
仮に好みが合わずとも、食べ物の場合、日持ちするものだと…他の誰かにもらってもらう、という時間的余裕があるよね(笑)。
だからまあ、プリンは…プリンによるよね(笑)。
私の場合、プリンのフレーバーによるのですが(笑)。カスタード、牛乳、生クリームのせ…は、あきません(T_T)
チョコ、イチゴ、抹茶、カボチャ、サツマイモ、コーヒー…などが良いです(笑)。
(誰が興味あるねん(笑))
 
 
入院してきた女児・小夜子(つぐみちゃんと呼んでしまいそうだが(笑))が「大河先生の家族」との事で。
どういう意味?と思ったら、はばたき園という児童養護施設出身だと。
詳細は、「話したいテンションではない」と言うも、
酔ったら話す。ま、話してもらわねば、ドラマが進まぬが(笑)。
それにしても、衝撃の「ピカチュウ」(笑)。
何となく、このドラマ、まっひーがよくオモチャにされている気がしないでもない(笑)。
 
 
小夜子の治療について、大河先生と澪の2人で母親に会いに行って相談するも、母親は治療を拒否。
 
いよいよ、危険な状態へ…となり、澪一人で再訪問、
まさか、小夜子が相続予定の資産目当てか?と澪が話すと、確かにそれも不満らしい。
まあね、ドラマの展開的には、無駄遣いで資産以上にお金を使いそうな母親に相続させるより、
可愛い孫に相続させた方が…だろうけど。
何年か前に、孫に相続飛ばす方が、税金が少なく済むようになってませんでしたっけ?(笑)なんて、現実世界では考えてしまったよ(笑)。
 
 
そして、小夜子の虫垂炎が破裂してしまい。
緊急手術へ?
許可は、裁判所へ…なんて、やってたら何日かかるねん、で無理だし、
親権者で無理なら、施設長の「緊急救助レベル」ゆえの特別許可で…と、連絡を取るようだが。
 
返答を待っていては、小夜子が死にそうで。
罪に問われるのを覚悟で、大河先生は執刀か?
 
 
 
【元かてきょースカウトによりReborn】
第8話。
前回ラスト、「先生」からの告白 に。音女は夢心地も。
何かスッキリしない様子。
 
 
そんな「先生」には、元職場の上司が面会に。
ホテルへ引き抜きか?
 
 
大門、お出かけ、いや、母の病院へ見舞いに。
そうだ、前回、入院の連絡がきていたわ。
 
入院はしたが、一応無事だったとの連絡で、泊まらずに帰ってくる、と。
帰宅の大門を待つ音女と、
音女がいないか…と思う大門。
あらあら。
 
 
翌日。大門の不在に、イートインのお客様へ、食用花を添えて出した事が、揉め事に。
ちょっと、恋敵への嫉妬もある?
 
 
その仲裁的に、音女が言い訳色々。
勤務中に気が散っていて。
音女の機嫌と調子を取り戻すべく、元職場の上司に会って、何か思い出す事もあったのだろうよ、ね。
 
大門は、音女の「気が散っていた」のは、「先生」との両想いで…と思ったようだが。違うよね。
これが、同年代のトレンディドラマだったなら、「馬鹿」とか言いつつ、「大門の事を気にして」とか言っちゃうやつよな(笑)。
でも、言わなくて。
 
言わなかったけど、続けて、お母さんの見舞いに行くとは知らず、寝癖の指摘したりして、無神経だった…と、こちらも謝罪。
音女には関係ない事だと、突っぱねられたが。
 
関係ないけど、心配する…と泣いてしまって。
 
…これで、気づいたかな?大門。
 
心配の礼を言われて。
 
音女は、大門への思いに気づき。
 
 
「先生」は、一部始終を聞いてしまっていた後に、
改めて、音女から告白の返事。
 
フラれた側ながら、「先生」らしく。「先生」で居続けるコメント。
 
 
そして「先生」は、店を辞めたらしい。
店は、大丈夫なのかな。
予告では、不協和音らしいが。
 
 
少女漫画展開で、ひたすら好きな相手より、
何だか知らんが妙に気になる相手の事が好きになって選んでしまうパターンは、あるあるではあるが。
音女よ、大門は…大変やで(笑)。手がかかるやんか(笑)。手がかかるがゆえに、気になるやつかいな?
まあな、従業員と店主…という立場を見たら、店主かもしれんが(笑)。
それとも、タイプ的には「先生」は似ていて、
大門とは違うからこそ…のバランスが取れる系?
どないやろ。はい、今月の赤はっぴは昨日で終わりまして。
赤はっぴ的には新年度スタートだったので、
また年末に向かって、受付枚数が増えていく…がゆえの、ちょっとリセット感があるのですが。
日曜日が、すごくリセット感で(笑)。ちょっと驚きましたが(笑)、
月曜・火曜は、「まあ、大体、こんな感じ」と戻った感で、やれやれ。
 
今月も、関係者皆様、ありがとうございました。
…で、次月分が月末にはスタートする、という(笑)。
かつ、別件のお手伝いを赤はっぴシスターズで受ける事にもなり。
楽しみと、別件ゆえの未知にドキドキで準備しつつ。
何か、個人的に全くの別件予定を、入れるのやら、入れられないのやら、入れないのやら(笑)。
 
とにかく今は、一つ終わった感と、ここの更新も止まらず出来たわ、と(笑)。
 
そして、今月から異動により8年ぶり?の再会な店員さんと、無事に会えて盛り上がり(笑)。
じゃあ、またこれからは、改めてよろしく~(^_^)/~てな感じで。
 
 
あ~…やれやれ、と休んで、
日付変わって
 
ん?Facebookとインスタのログインが出来ない?
なんでや??
…からの、
あ~、なんや、自分のせいじゃないんや(安堵・笑)
という深夜でした。
まあ、待つとしよう、と。
待つと決めたら、回復は早かったような。
 
たまには、ありますよね~。
 
では、水曜ドラマの話へ。
 
 
 
【特命係】
第18話。
先週の続き、な後編。
取調室で再会のライバル。
エアチェス、スタートかと思いきや、伝説の棋譜?
エアチェスだが、ドラマ映像には一部合成映像。
それもフリで、終了。
 
 
爆弾配達と自首の少年は別人なので、共犯者の存在が判明。
 
 
爆発被害にあった元警察官の転職理由に、パワハラ自殺した警察官の存在が浮上、
出身の児童養護施設へ向かうと、
自首した少年は、施設で共に育ったらしいと判明、共犯者もわかり。
 
 
自首した子の命名は、市長ゆえに「山田」だったそうな。
一度見たものは、全て記憶出来る能力なんてスゴい力はあったが、彼の人生は楽しくなく。
自殺した警察官は、兄的存在で。彼の存在が共犯者と共に施設での生活を少しは明るくしたが。
 
そんな、彼らにとっての大きな存在ですら、世間に出てしまえば、警察組織の中では、傷つけられ、死を選んでしまう存在だった、と。
 
仇討ちのようで、切なる叫びのような、
何とも言えなくなる事件だったかな。
 
 
 
【敏腕看護助手】
第8話。
黒幕は、猿田先生の背後に火神教授?
オームス関係か?
 
しかし、澪への打ち明け話では、猿田先生が悪く、ひょっとしたら黒幕が?みたいな火神教授の発言。
澪の姉からは直接取材されていたようだが。
で、前回からチラ見せな体調不良は、今回には吐血へ。
どこが悪いんだ?
 
 
前回の詫びに…と、夏目さんは澪に海苔を、
菊池さんはプリンを…と、
どちらが良い悪いと言い合っているが。
プリンはさ、某木曜ドラマのような事もあるし
(笑)。
相手の好みがある程度わかるが良しですが、
仮に好みが合わずとも、食べ物の場合、日持ちするものだと…他の誰かにもらってもらう、という時間的余裕があるよね(笑)。
だからまあ、プリンは…プリンによるよね(笑)。
私の場合、プリンのフレーバーによるのですが(笑)。カスタード、牛乳、生クリームのせ…は、あきません(T_T)
チョコ、イチゴ、抹茶、カボチャ、サツマイモ、コーヒー…などが良いです(笑)。
(誰が興味あるねん(笑))
 
 
入院してきた女児・小夜子(つぐみちゃんと呼んでしまいそうだが(笑))が「大河先生の家族」との事で。
どういう意味?と思ったら、はばたき園という児童養護施設出身だと。
詳細は、「話したいテンションではない」と言うも、
酔ったら話す。ま、話してもらわねば、ドラマが進まぬが(笑)。
それにしても、衝撃の「ピカチュウ」(笑)。
何となく、このドラマ、まっひーがよくオモチャにされている気がしないでもない(笑)。
 
 
小夜子の治療について、大河先生と澪の2人で母親に会いに行って相談するも、母親は治療を拒否。
 
いよいよ、危険な状態へ…となり、澪一人で再訪問、
まさか、小夜子が相続予定の資産目当てか?と澪が話すと、確かにそれも不満らしい。
まあね、ドラマの展開的には、無駄遣いで資産以上にお金を使いそうな母親に相続させるより、
可愛い孫に相続させた方が…だろうけど。
何年か前に、孫に相続飛ばす方が、税金が少なく済むようになってませんでしたっけ?(笑)なんて、現実世界では考えてしまったよ(笑)。
 
 
そして、小夜子の虫垂炎が破裂してしまい。
緊急手術へ?
許可は、裁判所へ…なんて、やってたら何日かかるねん、で無理だし、
親権者で無理なら、施設長の「緊急救助レベル」ゆえの特別許可で…と、連絡を取るようだが。
 
返答を待っていては、小夜子が死にそうで。
罪に問われるのを覚悟で、大河先生は執刀か?
 
 
 
【元かてきょースカウトによりReborn】
第8話。
前回ラスト、「先生」からの告白 に。音女は夢心地も。
何かスッキリしない様子。
 
 
そんな「先生」には、元職場の上司が面会に。
ホテルへ引き抜きか?
 
 
大門、お出かけ、いや、母の病院へ見舞いに。
そうだ、前回、入院の連絡がきていたわ。
 
入院はしたが、一応無事だったとの連絡で、泊まらずに帰ってくる、と。
帰宅の大門を待つ音女と、
音女がいないか…と思う大門。
あらあら。
 
 
翌日。大門の不在に、イートインのお客様へ、食用花を添えて出した事が、揉め事に。
ちょっと、恋敵への嫉妬もある?
 
 
その仲裁的に、音女が言い訳色々。
勤務中に気が散っていて。
音女の機嫌と調子を取り戻すべく、元職場の上司に会って、何か思い出す事もあったのだろうよ、ね。
 
大門は、音女の「気が散っていた」のは、「先生」との両想いで…と思ったようだが。違うよね。
これが、同年代のトレンディドラマだったなら、「馬鹿」とか言いつつ、「大門の事を気にして」とか言っちゃうやつよな(笑)。
でも、言わなくて。
 
言わなかったけど、続けて、お母さんの見舞いに行くとは知らず、寝癖の指摘したりして、無神経だった…と、こちらも謝罪。
音女には関係ない事だと、突っぱねられたが。
 
関係ないけど、心配する…と泣いてしまって。
 
…これで、気づいたかな?大門。
 
心配の礼を言われて。
 
音女は、大門への思いに気づき。
 
 
「先生」は、一部始終を聞いてしまっていた後に、
改めて、音女から告白の返事。
 
フラれた側ながら、「先生」らしく。「先生」で居続けるコメント。
 
 
そして「先生」は、店を辞めたらしい。
店は、大丈夫なのかな。
予告では、不協和音らしいが。
 
 
少女漫画展開で、ひたすら好きな相手より、
何だか知らんが妙に気になる相手の事が好きになって選んでしまうパターンは、あるあるではあるが。
音女よ、大門は…大変やで(笑)。手がかかるやんか(笑)。手がかかるがゆえに、気になるやつかいな?
まあな、従業員と店主…という立場を見たら、店主かもしれんが(笑)。
それとも、タイプ的には「先生」は似ていて、
大門とは違うからこそ…のバランスが取れる系?
どないやろ。