やめてよかったと思うことは?
▼本日限定!ブログスタンプ
久しぶりに昔やってたブログの通知がきた
そういえばやってたなーって読み返すと案外面白い。大したことは書いてないでも何が面白いかっていうと、この年齢の時にはそんな考え方だったんだなーとか、そういえばこんな出来事あったなーとか
日記感覚で残すのも悪くないなって思って、もう一度一から始めようと思い立った本日です。いつまで続くかわからないけど、Twitterよりもう少し長文で呟く感覚で。こんな時間に始めることはないと、自分でも思うけど
さて、今日の話題はタバコ書き始めタバコかーい
わたしは喫煙者ではありませんでも周りで吸う人は結構多いかなぁ。父も吸うし小さい頃から身近で吸う人がいると、周りで吸われてもあんまり抵抗ないのですが、わたしは吸わなかったな
大学生の時とか、タバコに誘われて断れず吸い始めるみたいなことよく聞くけど、わたし1回も誘われなかったぞあれ、友だち少な……くはなかったと思うけれども周りで吸う人が少なかった?いや、そこそこいたぞ。でもその人たちも「タバコなんて吸うもんじゃないよ」って誘うどころか、むしろオススメしないスタンスだったな優しい人たちだったのか……。最近タバコ人口減ってきてると聞いたけど。むしろ今の人がタバコ吸うきっかけってなんなんだろ
でもさ、なかなかタバコやめられない父を見て思うことこんなこと言うと炎上しちゃうかもしれないけど、まぁ全然フォロワーもいないブログだからいいか!
父曰く、昔はむしろタバコって推奨されるものだったんだってさ。タバコ吸ってくれれば税金だって国に入ってくるし、ストレスの多い仕事をタバコ吸って乗り切るっていう風潮があったりしたし。
(ちなみに何かは明かせませんが、父とわたしは同職種。父たち世代の頑張りのおかげで今の時代は随分と楽になってるところも多い。)
それがだんだん時代の変化で「タバコは悪!」っていう風潮になって、「そんな掌返したみたいに言われても。」って思うみたい。それ聞いたら「うーん、それは確かに可哀想。」とも思う
ま、健康が心配なことに変わりはないし、やっぱりやめられるならやめて欲しいけど分煙が進んでる世の中、ちゃんと喫煙者たちの居場所も残るといいですねとわたしは思います