【ヨハネスブルク時事】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第11日は21日、各地で1次リーグの3試合が行われ、H組では2008年欧州選手権覇者で優勝候補スペインがホンジュラスに2―0で快勝、初勝利で1勝1敗の勝ち点3とした。ビリャが2得点をマークした。
 同組のチリはスイスを1―0で破り、2連勝の勝ち点6。決勝トーナメント進出に向け、頭一つ抜け出した。スイスは1勝1敗の勝ち点3。
 G組では前回4位のポルトガルが北朝鮮に7―0で圧勝し、1勝1分けの勝ち点4。7得点は今大会最多だった。連敗の北朝鮮は1次リーグ敗退が決まった。
 24日に決勝トーナメント進出を懸けてデンマークと対戦する日本代表は、21日は練習を休みにした。 
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100622-00000006-jij_van-socc

北朝鮮残念ですね・・・。

ブラジル戦で良いシュート決めてたりして、だんだん強くなってきてるなーと思いました。


日本はデンマーク戦を頑張ってください!!