週末、彼氏の実家に行き、ご両親とお会いしました。
彼氏のお母さんがケーキ焼いてくださってました。
彼氏のいうとおり、やさしくて、可愛らしいお母さんでした。
お父さんは、挨拶だけしただけど、照れ屋なお父さんです。
ご実家では、彼氏の小さい時のアルバムを見せてもらって、一時間程度お邪魔させていただきました。

マンションの小さなお家でしたが、キレイにされてて、慎ましやかだけど、愛情深く育てられたんだな、て感じました。

ぴたぽんは緊張して、あんまり気の利いたこと言えなかったけど、 帰るときに「格式があるわけでもなんでもないけど、こんな家でもよかったら、また来てくださいね。」とおっしゃって下さいました。


ご両親とお会いして、とても安心しました。

彼氏は、見た目チャラくて、昔は相当やんちゃしてたんだろうな、という雰囲気の人なんですが、とても思いやりがあるし、優しい人なんです。

ご両親と会って、ご両親に愛されて育って形成された彼のひととなりがわかり、「彼は間違いない」という確認ができたことがとてもよかったです。

今まで、あまりに彼氏としてパーフェクトすぎて、騙されてるのかな、と思ってたところもあったので。


ご両親とお会いしたあと、今度はぴたぽんの両親とお会いしたい、なるべく早くに、と言われました。

そして、またプロポーズされました。

ぴたぽんは、今回は「うん」て言ったんだけど、彼氏としてはプロポーズ本番は別と思ってるみたいです。


そして、ちょっと早いんだけど、ホワイトデイのお返しもいただきました。

ぴたぽん料理好きで、食器も集める趣味があるのですが、ぴたぽんの愛用している某ブランドのマグカップと一緒のブランドの同じシリーズのお皿です。

よく見てるな~って感心しました。


と、まあ、ほんとに平穏で落ち着いていて、日々幸せを感じることができる毎日を最近は送っています。