「君が今やりたいことを、まっすぐに人に伝えながら、出来ないことは、みんなに手伝ってもらって、堂々と生きてゆきなさい。」

遠藤滋より


自分の気持ちが揺れる言葉。

しかし、ふとした瞬間にあれ?と思う。


出来ないことがありながら、堂々と生きていけるのはなぜか。

それは、手伝おうと思ってくれる周りがいてくれるからだろう。


自分だけではなくて、他の人も共感してくれる「やりたいこと」なのであれば、そこには大きな自信を持つことが出来るだろう。

だから、堂々と生きられるのだろう。


ただ、本心で共感してくれていたらいいのだが、本心ではない他のいろいろな要素が絡んでくると話は少し変わってくる。


立場が欲しいから。権力が欲しいから。名誉が欲しいから。自分のためになるから。


「自分のため」が一番はじめに出過ぎてしまうと、ベクトルの方向を根本からズラすことになる。

はじめは少しだけの差でも、いつしかとてつもない差になっているかもしれない。



今の安倍晋三さんの周りにいる人たち。

僕は、忖度という言葉が飛び交っていることからも、ベクトルをズラす人たちの集まりのような気がしている。

その人たち一人一人のことを深く知れば、印象も変わるかもしれない。

しかし、僕が共感できることとは違っている。彼らの手伝いはできないなと思う。


では、誰の手伝いならやろうと思えるだろう。

そんなことを考えながら、今21日までの日々を過ごそうと思っている。


このままじゃ、いけないと思う。