塾講師を始めて六年目になる。
今年の夏期講習は生物の集団と後は個別。
予備校講師になる気はさらさらないが。
久々の集団授業であった。
内容は浸透圧、発生、遺伝。
四日間じゃほぼ終わらない内容である。
生徒の生物の学力はかなり低い。基本的な知識はほぼなくて、生徒に質問してもほぼ答えられないという結果に。
反省点としては、もっと問題演習が必要だったということと、範囲が終わらないということ。
九月からの生物演習は大問一問を予習させて、それを徹底的に詳しく解説する流れでいこうと思う。
今回は全員出席してくれたし、アンケートとってみてもなかなか良い感じな授業ができたと思う。
とりあえず生徒を辞めさせない授業を展開するには予習時間を多くとることと、先生が熱意をもって生徒を合格させたいという気持ちが生徒に伝わることが非常に大事だということが分かった。
授業の中でテストをして、採点し、点数をつけて、生徒を競争させるというアイディアは非常に成功したと思う。
生物はただの暗記ではなく、論理的な暗記が必要ということを生徒に実感させることが非常に大事だということが分かった。
今の生徒はただ覚えるだけということに固執し続けている。
だから遺伝の計算が出来ない、実験が理解出来ないという点に陥ることが分かった。
とりあえずなんとか合格させるための授業を展開していこうと思う。
そのためには自分も勉強していかなきゃ意味はないけど。
