心穏やかに日常を謳歌していた。
仕事を辞めてやら半年以上が経った今
私は、初めて生きている
誰かから強制された人生でなく、初めて自分主体になって生きる人生。
能動的に生きるってことを初めて実感した。
これまで受け身で生きてきたのは
自分の甘さや弱さのせい。
それが結果として自分を苦しめていることにも気付いていなかった。
今考えてみても、これまでの時間をもっと能動的に生きることは可能だったと思う。
けれど、気付いていなかったんだ。
そんなモノクロの人生を私はいつも嘆いてた。
でも私は今、強くなった。
なにひとつ信じられるものなんてない世界で
自分すらも信じられないことが一番辛かったんだってわかった。
何度も自分を裏切った。
裏切って裏切って裏切って、自分を信じるなんて絶対出来ないって本気で思ってた。
でも、私は別にダメなやつじゃなかったんだ
自分の感情とか行動って、こうやってコントロールしていくもんなんだって少しづつ体感として理解することができた。
失敗もたくさんしたし、今も失敗することあるけど、それは何も自分がダメなやつなんじゃなくて自分に合わせてどうにかできるやり方を工夫することが大事だったんだね。
大前提として能動的に生きてるからできるってことがあるけど
でも私は本当に自分を褒めてあげたい。
自分との約束をほとんど守れるようになったんだから。
しかも、何かから強制されてるわけでも誰に見られてるわけでもないのに、私は自分の中で決めたことをちゃんと守り抜くことが出来るようになったんだ。
私は今、自分を信じることができる
これ以上嬉しいことなんて、他に何があるっていうんだ。
自分を信じる力がほしい
ただひたすらにそう願ってやまなかった私。
自分を信じることさえできれば、私はきっと何にでもなれる。
私さえ、そう願うのであれば。
