ついに読み終えた!片野次雄の「李朝滅亡」、「日韓併合」。
さて、ネットでは嫌韓主婦が急増しているようだ。そのきっかけは、イミョンバク大統領が、天皇謝罪を要求したことから始まるようだ。この頃からネットを通じて主婦たちが嫌韓になったということがネットで主張されている。と言うわけで、現在、この主婦たちは嫌韓2年生だそうだ。
なら、私は脱嫌韓2年生だな。私はちょうどこの頃に、8年間、嫌韓だった立場から脱してしまった。あなた方、主婦とは、全く正反対ですな。
では、なぜ私が嫌韓から脱してしまったのか、というと、
慰安婦は、朝鮮独自の文化だといいながら慰安婦斡旋業者は合法業者だという言い分に違和感を感じたからである。
もう一つ、
東京裁判は国際法違反だといいながら、竹島は国際法により日本領だ。という言い分に違和感を感じたためである。
合法とは何なのか?国際法とは何なのか?
朝鮮は日韓併合するまでは法治国家でなかったのだから合法だの、違法だの、そんなものは存在しない。要するに「合法だ」、「合法だ」と法治国家であった日本の都合を押し付けているだけである、と私は疑ったのである。
不平等条約で治外「法」権という悪法を押し付けておいて、合「法」だから日本は悪くないという意見は都合よすぎると思いませんか?
治安維持「法」というのは悪法であることは、ほとんどの日本人の知るところである。そんな悪法を朝鮮統治時代にまかり通っていたのに、合法だから悪くないと言う言い分はおかしな言い訳だと思いませんか?
現代でも例が見られるではないか。実態は強制労働でも、サラリーマンが生きていくには勤怠表で労働時間を偽らなければならない。しかし、その偽った証拠が真実であると記録されるのである。で、勤怠表を差し出されて、残業のない労働者思いの、とてもいい会社に勤めてるのですね。と言われて、誰がまともに耳を貸すというのか・・・。実態は強制労働なのは言うまでもない。サラリーマンであれば誰もが分かっていることである。平和な現代でさえこうだ。ましてや朝鮮統治時代ならば、慰安婦広告を作ってしまえば、強制労働だの性奴隷など、やりたい放題ではないか!
決して朝日の捏造だから強制奴隷は無かったとは言えないのに、どうして捏造だから無かったとなるのかわけが分からん。終戦直後の軍法会議の資料も徹底的に焼き捨てていると言うのに・・・・。しかも、竹林はるか遠く、朝鮮進駐軍もそう、これらは、なんだと言うのか?日本人は朝鮮人を救ってやったと言うならなぜこのような事態を招くのか?不思議に思わないのか?不思議に思わないのが、不思議で仕方が無い。反日は朝鮮戦争から始まったと言っている方もおられるが意味不明である。
黄文雄は言う。日本は法治国家であることを忘れてはならない。と・・・。
法治国家は、清く正しい行動しかできない!とでも言いたいのか!実態は逆だ。慰安婦広告と言う物を作成し、法的に処置してしまえば、朝鮮人を強制労働し放題となることになぜ気づかないのですか?大義名分さえ考え出せれば、真実を隠蔽できるんです。不平等条約もミンピ暗殺も日清戦争も同様である。純宗の毒入りコーヒーを飲ませるのも、高宗を毒殺して邪魔者を消すことも何もかもやりたい放題である。取り上げたらまだまだ出てくるが、すべてウソの証拠文書を残して実態は暴力による権力を奪取してきた。しかも、西欧列強はそれを知っていながら容認している。ならば、後に裁判を起こしても日本は韓国に勝てるんですよ。国際司法裁判所に来ないのは当たり前である。これが帝国主義・法治国家というものだ。
国際法に引っかかるだって?国際法をつくる西欧列強どももグルなんだよ。なぜ、それが分からん?お互い侵略することを密約を交わし認め合っているのだ。アメリカやフランスなど、西欧列強が日本を非難すると、仲間を裏切る行為になるだけでなく、自分たちの行った残虐行為も認めなければならなくなり、自爆することになるではないか!だから、韓国の言い分を、それとなく見て見ぬふりをしている。このような状況でありながら、国際法で認められているから悪くないなんて結論付けるとは、本末転倒である。というか阿呆である。
ならば、朝鮮統治時代、完全に日本の監視下にあった朝鮮人に、募集広告で自主的に集めたように見せかけて強制奴隷にしたことが考えられるだろ。つまり募集広告など、強制奴隷していないことに対しての何の証拠にもならないんだよ。間違いなく強制奴隷はあっただろう。そんなこと誰に教えられなくとも分かるはず。それがなぜ分からん?
100のうち、60くらいは売春婦として雇われたかもしれない。その60にあたる売春婦の日記を持ち出して、後の40も強制性は無かったとは言い切れないはず。よって、売春婦の日記が見つかったからと言って性奴隷はなかったとはならないのに、なぜそれが分からん???
おまえたちの頭の中はいったいどうなっている? 不思議だ。不可思議だ。
慰安婦広告が見つかったから、捏造とはならないし、慰安婦の日記から性奴隷を伺わせる内容が見つからなかったからと言って、捏造が証明されたわけでもないし・・・・、なぜ捏造だと言えるの???
おれが疑ったのは、過去ブログに書いたとおり。
合法を疑え!
http://ameblo.jp/s080226/entry-11520980167.html
私の疑いはここから始まった。しかし、具体的な話が何一つ分からない。誰か情報を提供してくれる方はいないのか、と嘆いていたが、ついに大型書店で見つけた!
片野次雄の「李朝滅亡」、「日韓併合」。ぱらぱらめくって読んでみてびっくり。こんなところに、あるではないか・・・。
数ヶ月間、ほったらかしにしていたが、ようやく読み終えた。
合法を疑え!に書いた私の憶測が、この2冊の本から、出てくる、出てくる。次々出てくる。ここでは細かい紹介はしないが、対談に片野次雄さんが、とても分かりやすく要約しているので、その部分を抜き出そう。
外交的には朝鮮は後進国であったので、~、条文の隠されている日本の意図を読む事ができなかったのです。(← つまり朝鮮は法治国家に疎かったことが不利に働いたことを説明している)
何か事件が起こって日本人が被害にあうと、それをきっかけにして、日本は朝鮮を過大に譲歩させて条約を結ぶことを繰り返した。(← これが法治国家かつ帝国主義のやり方である。細かくはおいおい説明しよう。)
一見、合法的な合意に基づく条約にみせています。(← 大義名分を立ててしまえば、やりたい放題だったと言うわけだ。)
残念なのは、日本のゴールド事情について書かれていないのが、残念である。なら、これは私のブログで論を展開しよう。
また、朝鮮王宮占領計画についても細かくかかれていなかった。まあ、それはいいか・・・。
これは事実に基づいてかかれたものでり、史実である。
これで小説だから捏造だ!なんて言う人の気が知れん。
私が書いたブログも憶測であるが、事実にぴったりであった。なぜなら、事実に基づいて憶測を展開しているからである。
方野次雄氏も多くの事実に基づいて憶測で話が展開されている。しかも、ここに書かれた内容は一番、多くの事実の相互間の辻褄があう。史実にほぼ間違いない。

