皆様ごきげんよう!!
ディオです。
寒の戻り半端ないですよねぇ~。
なんでしょうね。
もう体がおかしくなる
皆様は大丈夫ですか???
そんな中、出張へ行ってきました
今回行った先はぁ~
京都府 福知山
(画像はお借りしました。)
まあ、距離的に近いのですが、
時間的には東京行くの変わらない
2月とかに行かないと
ダメだったのですが、
今回一緒に行く同僚が雪が怖いので、
3月も終わり頃なら大丈夫と
言うものですから時期を
ずらして行ってきました
まずは大阪駅から
”特急こうのとり”に乗って
いざ福知山へ♪
私 :「今日は寒の戻りやけど、
大丈夫?」
同僚:「行けるでしょ~。
もう三月も中旬ですよ」
私 :「その為に日程ずらしてんからねぇ。
ほんま大丈夫?」
同僚:「行けますよ。大丈夫ですよ」
とベタか会話をしながら電車が
スタートしました。
列車に乗ってる間、その日の
打ち合わせの資料に
目を通し、ほぼそれに
集中していました。
そうこうしてると電車の
アナウンスが流れてきました
「福知山ぁ~福知山ぁ~」
ああ、もう着いたぁ~
と窓から外を見ると
へぇ~綺麗な雪景色やなぁ~
情緒あるなぁ~
て
なんでや
ねん!!
私 :「どういう事?雪やん」
同僚:「いやぁ~降りましたなぁ~」
私 :「何の為にずらしたん。
やばいやん」
同僚:「ほんま、なんでで
しょうねぇ~」
てことで、福山駅を降りても、
本格的な雪
とりあえず、駅でレンタカー屋さんに
迎えに来てもらっいレンタカーの
営業所まで乗せてもらいます。
車内にて
同僚:「雪ですよねぇ~
この時期降るんですか?」
店員:「いやぁ~昨日までは降って
なかったのに今日は酷いね」
私:「これやみますかね。
雪道走り慣れていないから」
店員:「いやぁ~この辺は大丈夫ですよ。
峠道に行かなければね。」
私 :「え?あのぉ~
私ら峠道通るのですが…」
店員:「…」
なんて日だ!!
(by バイキング小峠)
とりあえず、車を借りて
同僚の運転で走り出しました。
山道を順当に進み、確かに道は雪はなく
こりゃ行けるなぁ~なんて言ってたら、
いきなりナビが大通りから
脇道へ案内しました。
そこは、轍もあまりない、細い山道…
これあかん
やつやん!!
(by 宮川大輔)
私 :「これどうなってるねん」
同慮:「ナビ古いんですかね」
私 :「そうかもなぁ~」
同僚:「こりゃやばい。
引き返しましょう」
名誉ある
撤退であります!!
(by ケロロ軍曹)
で、引き返して、元の大きい道に戻り、
また走り始めましたが、目の前に警察が
(画像はお借りしました。)
え?速度違反???
いやいや、そんなに飛ばしてないよ。
私 :「どうしたんですか?」
警察:「雪によるスリップ事故で
通行止めです。
迂回してください。」
ななななんと!!
(by 楽天カードマン)
そうかそうか、それでナビは
迂回させてたんだね。
ナビ君 疑って
ごめんね。ごめんね♪
(by U字工事)
て事で、かなり手間取りましたが、
ギリギリセーフで協力企業さんまで
辿り着きました。
ですが、打ち合わせが長引き
あと一件の協力企業さんの所へ
ダッシュで行かないと
間に合いません。
昼飯は次の協力企業さんの近所で
食べる事にして、ダッシュで
高速道路にのり、なんとか次の
協力企業さんの所へたどりつきました。
さあ、とりあえず時間が少ないけど、
ご飯を食べ様としましたがぁ~
コンビニもねぇ
お店もねぇ
車もそれほど
走ってねぇ
(画像はお借りしました。)
そう、協力企業さんの周りは
チョー田舎で工場以外
なにもありません。
下手こいたぁ~!!
とりあえず、ダッシュで車を走らせます。
もうやばいか!!
と思ったら、町が見えてきました♪
ヒーハー!!
(画像はお借りしました。)
でやっと見つけたお店はぁ~
和食のさと!!
て、チェーン店やん!!
からの、天丼!!
どこでも食べれるやん!!
あぁ~福知山でぐぐぅって、おいしそうな
ランチ見つけてたのにぃ~
福知山の街中まで遠ぃ~
も~
まいっちんぐ!
(画像はお借りしました。)
とりあえず、ささっと食べて
協力企業さんと打ち合わせを
しました。
結構長引いて、帰りの電車も
福知山からの特急が一時間に
一本しかなく、ちょうど今出た所…
特急が無い
しかたなく、快速で帰ることに…
大阪まで2時間10分…
ん~ん
ここはポジ変換だ
変身♪
乗り鉄ライダー♪
(画像はお借りしました。)
俺参上!!
(by 仮面ライダー電王)
てことで、乗り鉄に変身し、
電車の旅を堪能しました♪
たまにはいいよね
今回のお土産はとち餅♪
とりあえず、ダッシュで福知山駅の
セブイレで買いました
末娘からは好評でした
(画像はお借りしました。)
まだまだ寒いので、
皆様も突然の雪道には
お気をつけあれ
雪は降る~
電車は来ないぃ~
(by 尾崎紀世彦)
ディオでした。