ブダペストからウィーンに戻ってきていよいよ最終日です
ルームキーも可愛い
もう嬉しすぎて、大興奮すぎて、
シュテファン大聖堂の裏側
無事に旅が終わりそうなことを感謝しにまた入りました
ちょっと歩くとこういう路地あります
初めての一人旅の終わりがもうそこ。。
いろいろ振り返りながらも歩き慣れた道をリングに向かって歩きます
ケルントナー通りからすぐのホテルに
楽しみすぎる
シュテファン大聖堂のすぐ近くの路地
カイザーリンエリザベート
小さめのホテルで、王妃エリザーベートの名を冠することを許された伝統と格式あるホテルです
まず、名前で惹かれちゃう
いやーーーーん
3日前にもスーツケース預かってもらうためにきたけど
フロントの方がすごい優しくて
わたしのアホすぎる英語を聞いてくれました
グリュスゴット〜
(←ウィーンでのHelloの挨拶はグリュスゴットです)
フロントで挨拶をして、
Wi-Fiパスワードをもらって、
モーニングをお願いして、、、
出発日の空港送迎を聞いてくれたよ〜
さて、お部屋に
電磁波?タイプで照らすと開きます
わからなくてしばらく放心状態だった
しかも、、、
まさかの最初はダミー扉で鍵不要です
106号室でした(´∀`)
広すぎるぅぅぅぅうううううう
フロントで本当に1人?って聞かれたくらいのお部屋です
もちろん答えはyes♡
疲れてたし2時間くらいなにもせずにぼんやりしてました
いつまでも休憩できないので、着替えてからお土産とディナー探しに
お昼前のクロワッサンしか食べてないのでお腹ペコペコ〜
外は18時ころでもまだ明るいですよ
オーガニックコスメのお店があったけど、このときすでに19時すぎてたくらいで??ドア閉まってました
店内に最後の?お客さんいてちょっと見てたけどすごいよさそうだったから気になる
天井から吊るされてるお花のメッセージがこの前と違うかも????
なんとなくパワー感じますね
最後の晩餐になるレストランどこにしようかな〜
おしゃれそうで、
観光客ばっかりのところじゃなくて、
現地人のオススメっぽいお店で、
でも女一人でも入れて
みなさん、気にしますよね?????
ちょっと歩くとこういう路地あります