必ずどこかに救いの手がある。


断崖絶壁から
絶望の果てに落とされたとしても、

どこに気付けて、
気付かされて、

活かし、生かされるのか。



感じ方・意味の捉え方で
全てが変わってくる。






救い




という言葉は
よく使われる言葉ではあるが、


単に1つの意味ではない。





例えば、
病気になったからこそ分かる


"救い"


だって沢山ある。





それらは


"救う"


であったり、



"救われる"



であったり、
意味は様々。






だけど、

よく考えてほしい。


求めてほしい。













絶望なんてきっとない。



絶望をという言葉を正面から捉えるから

いけないんだ!





ダメだ!

安心しろ!


これ以上悔やむな!!
(それは無理だろw)


私はぴよこだ!!
(もはや意味不明ww)




人生、
耳だけが全てではない。


代わりにどこかを研ぎ澄ませて
絶望せずに特技を作れ。


だから、
音楽は捨てなさい。




大丈夫だ。



私は沢山の音楽に救われてきたが、

きっと救われてきただけじゃ
ないはずだから…












…そう言い聞かせて

私は今日一日を過ごしました。笑





※お返事返さないまますみません(o;ω;o)
   明日お返しします。