95点。多重解決ミステリの1つの形。

 

■Brother編

ぎんなみ商店街近くに住む元太・福太・学太・良太の兄弟。母は早くに亡くなり父は海外赴任中だ。

ある日、馴染みの商店に車が突っ込む事故が起きる。運転手は衝撃で焼き鳥の串が喉に刺さり即死

した。事故の目撃者は末っ子で小学生の良太。だが福太と学太は良太の証言に違和感を覚えた。

弟は何かを隠している?二人は調査に乗り出すことに。

 

■Sister編

ぎんなみ商店街に店を構える焼き鳥店「串真佐」の三姉妹、佐々美、都久音、桃。ある日、近所の

商店に車が突っ込む事故が発生した。運転手は衝撃で焼き鳥の串が喉に刺さり即死。詮索好きの

友人を止めるため、都久音は捜査に乗り出す。まずは事故現場で目撃された謎の人物を捜すことに。

(Amaz〇nより)

 

新しい取り組み。面白い。1つの事件に2つの物語。

真相は1つなのだけど、お互いが補完している、という構造になっています。

 

個人的にはBrother編から読んだ方がよいかなぁ。