80点。新感覚ミステリーシリーズ第3作。

 

『魔眼の匣の殺人』から数ヶ月後――。神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子が突然の

依頼で連れて行かれた先は、“生ける廃墟"として人気を博す地方テーマパークだった。園内に

そびえる異様な建物「兇人邸」に、比留子たちが追う班目機関の研究成果が隠されているという。

深夜、依頼主たちとともに兇人邸に潜入した二人を、“異形の存在"による無慈悲な殺戮が待ち受けて

いた。

(Amaz〇nより)

 

新感覚ミステリーと呼ばれていますが、言い得て妙だと思います。

舞台設定が上手い。本作でも実に巧妙にクローズドサークルが作られました。

しかも本作はさらに安楽椅子探偵の要素もあります。