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90点。消えないというか、消せない絆だな。


第1話 ロバート・F・ヤング 「たんぽぽ娘」(集英社文庫)
国内外問わず本に通じてる人って、なんか良いなあ、って思います。
私が読書に傾倒し始めたのは大学生になってからだったので、まだまだ。

第2話 たぬきとワニと犬が出てくる、絵本みたいなもの
本のタイトルが無い、異色の話。坂口夫妻の話は、いつも心温まります。

第3話 宮澤賢治 「春と修羅」(關根書店)
犯人と黒幕と。。。

プロローグ・エピローグ 「王さまのみみはロバのみみ」(ポプラ社)
慣れてる人は、プロローグの時点でエピローグの流れが分かったでしょうね。

母親との確執なんかより、単純に2人の恋愛模様を描いていっても良いと思いますけどね。
その方が売れるだろうし。。。汚いか。