第2弾は、まだ一度も紹介していなかった彼の家族。
まずはパパ:ギード
ブラジルで勉強した歯医者さん。
めちゃくちゃおしゃべり。
よく家族から「ちょっと静かにしてよ」と言われている。
それを彼はけらけら笑いながら見ている。
おしゃべり好きだから、彼と硬い話から砕けた話まで、色々語りあう。
酒が入ると必ずと言っていいほど泣く。
ママ:チャリート(ロサリオ)
歯医者さん。
しっかり者。
ボリビア人なのに、彼が言ったことは大抵覚えている。
彼がどんなに遅く帰ってこようとも、ご飯の準備をしてくれる。
実に優しい。
長女:ソルカ
歯医者さん。
結婚して1児の母(3月にもう一人子どもが生まれる)。
長女だしママだし、子どもの中では断トツでしっかりしている。
結構笑い上戸である。
二女:マベル
メキシコで医師になるため勉強中。
既婚。
もうすぐ子どもが生まれる。
パパの血を受け継いでいると思われ、メチャクチャおしゃべりである。
長男:ギード
メキシコで歯医者になるため勉強中。
彼と同級生。
しかし、会ったことがない。
三女:ロサリオ
大学生。
歯学部に在籍。
子どもっぽさもあるが大人っぽさも兼ね備えている。
最近メガネにはまっている。
四女:セレネ
大学生。
歯学部に在籍。
大学生になりたてで遊びたい年頃。
上の姉ちゃんたちと違い、変な男をつかませそうで心配。
孫(長女の息子):アンドレイ
2歳。
結構言葉も出てきてやんちゃになってきた。
しかし、彼のことは相変わらず「タトゥー」と呼ぶ。
この家族に囲まれてこれまでの生活を送ってきた彼。
完全なホームステイである。
彼を全く知らない知人が訪問すると「私たちの息子です」と紹介してくれるパパ・ママ。
紹介された方は困惑するか・本当に信じる。
初めて会った時、日本からのお土産で石鹸を渡した彼。
「jabon de japon」
彼「うん。これは笑いが取れるぞ」と思ったが、全く笑いがとれず「うまくやっていけるかな」と心配した初日。
しかしそんなことは取り越し苦労で、いつも話を聞いてくれ・笑い、時に怒られ、全く血もつながっておらず加えて外国人の彼を本当の家族の一員として扱ってくれている。
活動でイライラした時でも、家に帰るとホッとし、気分が一新する。
地球の反対で最高の家族の一員に慣れたことを誇りに思い、出会いって素晴らしいな実感する彼だった。
