映画や小説、漫画などは
ハラハラするような
予期せぬ展開になるほど面白いが
実際に自分が
予期せぬ出来事に遭遇すると
どう対処しようかと頭を悩ませ
楽しむ余裕などなくなる
「映画や小説、漫画はリアルではない」
他人事だから楽しめるのだ!
と思うかもしれないが
のめり込んでしまうほど面白い作品は
まるで自分が
主人公にでもなったかのように
錯覚するからこそ楽しめるのだ。
つまり
作品を観ている自分と
作品の中にいる錯覚の自分
その両方の自分が同時にいる状態
その状態を
現実世界で創ってしまえば
何が起きても楽しめる
ということにならないか?
そのために
何が必要なのかと言うと
「脳」と「心」を
はっきり分けて理解すること
どこからどこまでが脳機能で
「心」とは何なのか?
それらがわからないまま
同時にミックスして使っているから
何が真実で
錯覚が何なのかも
明確に語ることができない。
そんな人間の現在地をわかって
そこを超えていこうとする技術
nTech(認識技術)
人間と人間の宇宙は実在しない
そこから
この現実世界を観てみると
どんな映画よりも面白い
ドラマティックな自分の映画と出会える!
しかも
そのドラマティックな展開の作品は
自らが創りだす壮大なドラマ
実はこの
現実世界こそリアルではない
バーチャルの錯覚現実
よく「ゲーム感覚」とか
「遊び感覚」で生きると言うけど
本当にその通り!
自分の映画は
今ここ自分が創ってる
予期せぬ出来事も
全部あなたの思いのままに
キーワードは「脳」と「心」を
わけること
訳がわかるのは
「分け」がわかることだよ!!
この世の仕組み
ぜーーーんぶ知ってしまおう!
今日もありがとうございます
笑子(わらこ)