ママに注意されたり
怒られたときに
心の中で
「バカヤロー」
って言ってたんだ
ごめんね!!
ずっと
言いたかったけど
言ったらママが
傷つくと思って言えなくて
言えてスッキリしたー!!
お風呂あがり
めっちゃ明るく
伝えてきた娘の言葉に
わたし感動しまして
娘が言いたいことを
正しく理解したくて
言いたかったのは
「バカヤロー」なの?
「ごめんね」なの?
と聞いてみたところ
「バカヤロー」は
言いたいわけじゃない
バカヤローって
思っちゃってごめんね
ってことが言いたかったの
この
「ごめんね」という言葉を
娘はずーっと言えなくて
「ママには言えない」
「言うのが恥ずかしい」
と言って頑なに拒否してて
わたしがいないところ
例えば友達とかには
言えてるんだと
わたしにだけ言えない
なんでなのか
自分でもわからない
って言ってたんですよね。
ちゃんと謝ることが
できる子であって欲しい
そう育てるのは
母親の役目だって
思ってたから
わたしの基準で
娘の「ごめんね」を求めていた
つまり
わたしが
「ごめんねを言えない娘」
を存在させていた
そう気づいたときに
こちらから
求めることをやめて
その代わりというか
思ったことは
全部その場で出すことにして
傷ついたときは言うし
なんの前ぶれもなしに
好きすぎるー!って
想いも言うし
そんな風にしてたから
娘も想ったときに
言いたいことを
言えるようになったのかな
なんて
なんの前ぶれもなしに
お風呂あがりに
裸んぼで耳打ちするんだもの
可愛いすぎた
わたしの宇宙に
「ごめんねが言える娘」
を存在させた瞬間でした!
日本人は
本音を隠して我慢する
無意識で我慢するから
我慢してることすら気づかない
そこから脱出したい!!
自然に自由に
自分の本音を表現ができる
そんな生き方に
シフトしていきたいですね
今日もありがとうございます。
笑子(えみこ)
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ZOOMを使っての
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