深層心理にアプローチ | 主義主張して愛される「1」の秘密

主義主張して愛される「1」の秘密

「すべての問題が一掃されたすっきり晴れやかな心から、世界の75億人が燃え上がる夢やストーリーを発見する」
これまで、何が問題でそれができなかったのか。
現実と真実とは、何なのか。


みなさん、こんにちは!お元気様です。

数字は文字♪数秘術KALONのちるこんです(^^)






わたしは昔から「夢」を語るのが苦手で


自分が何をやりたいのか分からなくて
とりあえず普通科


やっぱりやりたい事が見つからないので
とりあえず家から通える短大


とりあえず就職



とりあえず



とりあえず



まぁ、とりあえず




そんな感じで生きていて、30歳の頃に一度マインドマップに出会いました。




その頃の社長に頂いた本がこれ






よく見たらfor kidsてなってる( ³0³)


通りで、わかりやすかった記憶があります。




実家に置いたままになっていて

先日じーじが野菜を送ってくれるというので一緒に届けてほしいと頼みましたが、

忘れられて未だ実家に(笑)


そのうちにまた手に取るタイミングがあるのだろうな(*^-^)b



とりあえず(←また)近所の図書館にあった大人向けの本を借りて(まだ最初しか読んでいないので)思い出しながらマインドマップ作ってみました。

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自ら進んで動機づける=内発的動機づけ


そのためには

自分自身の内面にある「欲求」や「願望」を
深いレベルで理解していなければならない



約9年ぶりに作成したマインドマップは、
自分の仕事のポジショニングを決めるために


6つの項目に分けて10個ずつ書き出してみました。



途中ペンが止まりながらでも、10個書けるもんですね。



マインドマップを知った当時は書かされてる感があったけれど、

今は自発的に書いているというところに、


過去にスルーしていた事が今になって役に立つということが結構あるんだよな~と思いながら



たくさんあるんです、

いい事学んでるのに活かしてないこと(^^;;



社長ありがとうございます。


今度帰省した時に、改めてお礼を言おうと思います。






「ふと」マインドマップのことを思い出したつもりでいて、


日常生活のどこかからの刺激によるものなんだろうな、きっと。







大人になってからできた「夢」は、


初めてマインドマップを書いた9年前からずっと変わっていないこと


「老後、妹たちと3人で仲良く暮らす」


当時、実家をサロンのようにしていたので、


いつかちゃんとしたサロンを持って、

保育士の妹と、お菓子やパン作りが趣味の妹と、3人共同でやりたいな、それで、一緒に暮らして楽しい老後にしたいなと思い描きました。



でも、すでに9年経っているのね(・・;)驚



ていうか、そもそも老後ってとこが、何歳ごろのことなのか具体的じゃないし(^^;;



9年の間に、それぞれの生活は変わりました。


特にわたしは結婚して他県で暮らすことになって、

今後も夫の仕事で転々とする予定だから、現状のままでは定住する予定がありません。


でも、妹たちと一緒に暮らしたいという気持ちは変わらない



そういえば1年くらい前の帰省時にその話になって、その時たまたま夫もいたのですが、


夫「そうなった時に俺はどうなるん?」


私「ん?」



全然考えてなかった(・・;)登場していない


決めた時に存在していなかったしね(^^;;



こりゃあ、いろんな意味で、
マインドマップにして具体的にしていくべきですね(°∀°)b



最後まで読んで頂きありがとうございました☆深謝