皆様、こんにちは👋😃

私は本日より1/2まで年末年始のお休みです。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回も前回からの続きとなります。



しばらく待合室で待っていると、Dr.から説明があるとの事で私も診察室へ呼ばれました。

「レントゲンとMRIの結果ですが、おそらく腸に穴が開いていると思われます。今、外科の先生がこちらに向かっていますので、外科の先生が到着次第、緊急オペになります。」

私達はビックリし、2人で
「穴って何ですか? 緊急オペって!?」
と思わず同じことを発していました。

Dr.は担当外だった為、外科のDr.から詳しい説明があると話があり、そのまま入院。病室へ案内されました。

時計は22時30分は過ぎていたと思います。遅い時間だったからか案内された病室は4人部屋でしたが、入院患者はおらず空室でした。

入院着に着替え、オペ用にストッキングを履く際、ナースが驚きます。
そう、パンパンに浮腫んでいる主人の両足に🦵。

数年前から浮腫があり、去年、胆石で入院したときにも病院に伝えたが何の処置もなかった事も話しました。

それに対しても、え~❗️こんなに浮腫んでいるのに何の対応もなかったなんて…と絶句。ナースは主人の足を擦りながら、先生には私からきちんと説明させて頂きますからねと。
とても暖かいお人柄な方でした。

私は不安で一杯でしたが、主人が動揺しないよう落ち着けと自分に言い聞かせていました。