インドムンバイに著者が3度訪問し、ストリートチルドレンの実態を描いたドキュメント。


より哀れな物乞いとみられるように、生まれたばかりの赤子が売買、レンタルされている実態など、

内容はかなり衝撃的。

またマフィアのなすがまま、体を切断されたり、目をつぶされたりするのが当たり前の環境・・・


決してスタディーツアーでは見ることができない世界であり、読んだ後は気持ちが暗くなるが

決して目を背けてはいけない内容。



野口吉昭 PHPビジネス新書



ニーズとは人々の間ですでに顕在化されている要求のこと。ウォンツとは人々がまだ気づいていない潜在的な欲求のこと。シーズとは自分たちの持っている知恵や技術のこと。


○人が何かを発言したときに、そこにどんなメッセージや思いが込められているか、会話の文脈の中で読み取れるようになることも質問力やコミュニケーション力を高める上で大事なこと。

☆人の話をきくときに、すぐに返答するのではなく、文脈をくみとろう。


○仮説がなければ漠然とした質問しかできない。


○仮説には2種類ある。 

①過去の情報やデータを分析して仮説を立てる「過去~現在軸の仮説」

②現在から未来を展望する。現在~未来軸の仮説


○蝶ネクタイチャート

ボトムアップ型からブレイクダウン型。

集めた情報を整理しながら、課題解決のための目標を立てる。そしたらアクションプランにおとしこむ。


○相手がこたえやすいクローズドクエスチョンから入るのがセオリー


○質問において、質問者のコミットメントをみせることで回答者の反応は全く違う。


○話が長いとは無駄がおおい。


○短くシンプルに話すトレーニングは日常生活でいくらでもトレーニング可能。上司への報告など。

小宮一慶 ディスカヴァー


○目的に応じて、速読と通読、熟読を使いこなすべき。

1.速読→必要な情報を素早く取り出すためにある。

2.通読→ふつうに読む。レベル①では、小説やビジネス書などを。レベル②では線をひいたり、感じたことなどを書き込んだりするもの。

3.熟読→丁寧に読む。ほかの本を参照したり、いまならネットで関連情報をとりながら読む。自分の論理的思考力を超えた本をじっくりと熟読することが頭をよくするコツ。

4.再読→繰り返す読むこと。


○関心がないことには反応しない。仕事と直接かかわりのない雑誌を読むようにする。

☆読む本が偏っているので雑誌等で幅広い話題に触れることは大事。


本のお勧め

経営全般 →商売の原点、なぜオンリーワンを目指してはいけないのか、経営の小さなヒント、


マーケティング→サービスの底力(本田のディーラーのお話)
旭山動物園革命


会計→まずは入門書で勘をつかむ

稲盛和夫の実学、アメーバ経営


ヒューマンリソース

→カリスマ体育教師の常勝教育、駆け出しマネージャーアレックス、リーダーシップを学ぶ

カモメになったペンギン


経済

→東大生が書いたやさしい経済の教科書


レベル2の教科書

→ミクロ経済学入門、マクロ経済学入門(日経文庫)



情報を得ることだけではなく、ロジックをおえるようになることが論理的思考力のアップである


マーケティングは最初から本質に迫るべき。

→コトラーのマーケティングマネジメント

→新MBAマーケティング


会計は細部にならずに本質をとらえることができる本を読むべき

→会計学入門(日経文庫)
→図解会計のしくみ(東洋経済新報書)

→変に一般向けにアレンジされたものよりも専門家を目指す人むけの入門テキストをよむべき。


おおよそ30時間でだいたいのことが1る一定のレベルに達する