ドラマ鑑賞『下町ロケット』前半


夢があるから、人は生きていけるんだ




原作は池井戸潤の同名小説より。


小説の感想はこちら
読書感想文 池井戸 潤『下町ロケット』



今回の日曜劇場も豪華キャスト陣でお送りするぞ\(^-^)/ヒャッホイ
重厚な物語は大好物です。
TBS系列にて、2015年10月~12月まで放送。


ネタバレ上等❗これからドラマor原作を観る(読む)つもりでいる、ネタバレされたくないという人は、回れ右ですよ。





(ロケット編)
第1話
初回は2時間スペシャル。




佃 航平(阿部寛)は元ロケット開発の研究員。


父親の死後、町工業の社長業を引き継いだ。研究開発に重点を置いている佃製作所である。


初っぱなから佃はいきなりピンチに陥ってしまう。融資が引き上げられそうになったり、特許侵害をしたとして他社から訴えられたりしてしまったのだ。


そんな折り、大企業である帝国重工業が「スターダスト計画」をぶちあげた。ロケットの部品を全て社内で作って(内製化)、1年後に飛ばそうという計画である。帝国重工の社長の肝煎りである。




佃製作所の社内、めっちゃ重い空気が漂っております。ドヨーン。
さらに、佃社長の一人娘の利菜(土屋太鳳)との間にも確執が。


さぁ、ここから立ち直るためには、どうする?佃社長。




あ、メインバンク側の支店長に東国原氏がいるぞ。


頼みの綱としてやってきのが、弁護士の神谷修治(恵俊彰)。一筋の光明が射してきたぞ。


内製化するって言っても、事はそう簡単には運ばない。どうやら、バルブシステムに関して上手くいっていないようだ。このプロジェクトの担当責任者である財前部長(吉川晃司)は頭を悩ませる。




みんな大好きトノサマバッタ顔の殿村(立川談春)さん。
・・・え?トノサマバッタ顔ってこれ?自分のイメージと違うな。




くっ!訴訟を仕掛けてきた企業側の腹黒さよ。
向こうに付いてる弁護士のとんがりメガネをかち割ってやりたい!




殿村さん&佃社長の論説に、思わずもらい泣き。
でも殿村さん、もうちょっと腹から声出せって思ってしまった。


あと、財前部長には凄みというか、重みというものが足りない。


豪華キャストなのは良いけれど、ロケット部分のCGがちゃっちいよな。それ減点。





第2話
アホだから見逃した・・・orz


前回より、視聴率が上がったみたいらしいね。


佃製作所と帝国重工業との直接対決回。





第3話
佃社長は、帝国重工業側にバルブシステムの部品供給を提案する。エンジンメーカーとしてのプライドを掛けて。


特許提供するだけなら、毎年多額の特許使用料が転がりこんでくる。だけど、なぜ佃社長は部品供給というリスクを取ろうとするのだろうか?




物申す殿村さん!ヽ(・∀・)ノカックイー


この部品供給を巡って、佃製作所内は分裂の予感。
反乱分子、真野くん(山崎育三郎)登場。




夢があるって素晴らしい。
夢を語れる人はカッコいい。


だけど、夢だけで食っていけないのもまた事実。そのバランスが難しいね。




財前部長が佃製作所の工場を見学することになった。果たして、この見学が帝国重工業側の意見を決定付けるものとなるのだろうか?




第3話になると、より視聴率が上がったみたい。じわじわと伸びていくタイプですな。





第4話
佃製作所を見学してみた財前部長は、これまでの中小企業に対するイメージをガラリと変えた。佃製作所からの部品供給を受け入れるべきでは、とまで考え方を傾けるようになる。




帝国重工業側の部品供給テストが行われることになった。


さーて、ここから帝国重工業のネチネチ攻撃が始まるぞー(# ゜Д゜)


人の話を聞けぇーー!
セリフを全て塞がれてしまう佃社長(涙)。




物申す殿村さん、part.2ヽ(・∀・)ノカックイー

「数字はウソをつきません!」

財務の面からこの会社は大丈夫と言うのだ。営業赤字なんか一時的なものだから。


この帝国重工業の嫌み攻撃たっぷりのテストによって、佃製作所の社員たちの闘志に火がついた。


やったれー!社員たちぃぃー!!
大企業の鼻を明かしてやるのだー。


良い社員を持って羨ましいな、社長さんよぉ(T-T)




財務諸表を評価する帝国重工業の田村さんが殿村さんにやり込められて、言葉に詰まる場面。スカッとしますな\(^-^)/
いいぞ。もっとやれ!


反乱分子、真野くん再登場。
しばらく大人しかったと思ったら、こんなことになっちゃうとは。




Twitterでも殿村さんは大人気!
その人気にちょっぴり嫉妬(# ゜皿゜)ギリィ


そして、なぜだかヒロイン枠だという(笑)





第5話
野球延長のために、1時間半近く繰り下げ放送だった(# ̄З ̄)
まったく、いつから放送するのか、ずっと番組表とにらめっこしてたよ。


今回で「ロケット編」終了となる。




原作の中で一番好きなシーンが出てきた!社長が反乱分子、真野くんに教え諭す部分。
感想文ノートにもメモってあるのさ。




バルブシステムの燃焼試験がやって来た。佃製作所のこれまでの成果が問われるのだ。


ここに来ても、いがみ合っている両者。問題の擦り付けあいしてても、解決しないよ。


冨山ァー!!
あんた、いつまでニヒルぶってるつもりだ。いい加減歩み寄りましょうぜ。


そうだよ。夢を叶えるために、大企業も中小企業も関係ないよ。技術者としてのプライドさえ有ればいいんだ。




だが、まだ問題がある。完全内製化を掲げる帝国重工業の藤間社長(杉 良太郎)を説得しなければいけないという問題が。頑固そうだね、あっちの社長も。


ここからは、財前部長の正念場ですよ。


さて、藤間社長の決断は---?




飛べ!飛べ飛べロケット~♪





次回へ続く