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昨日はリスクテークのアジア時間に続いて、
欧州時間でもややリスク許容度が増大した。
それは心配されたイタリア国債の入札がギリギリの水準ではあったが、
なんとか無事にパスしたからであった。
それに気をよくしたマーケットは俄然、リスクオンの姿勢を明確にし、
ユーロは買い戻しされ、それにつれて市場には安心感が広がった。
そこで注目のアメリカの経済指標であったが、内容はまちまちであった。
特に雇用関連のデータがたいへん悪いものであったので、株売り、
クロス円の売りなど、一斉にリスク回避を呼びこむこととなった。
しかしニューヨーク株は下げても押しは浅く、すぐに前日比でプラス圏に転じた。
ニューヨーククローズにかけてはグーグルの決算発表への期待もあって一段高。
米国株は大幅高で終わり、時間外取引でも買い進まれた。
日経先物は9,600円台を回復し、本日のアジア時間につなげたのだが、朝から
短期筋の買いを集めた日経先物は昨夜の高値であった9,615円も上回ったの
スタートとなり、窓をあけて推移する。
11時に発表される中国のGDP期待ということでグローベックスの米国株が
昨日の高値をブレークしてくるとともに、日本株も一段高。
日経先物は9,700円を2回もトライしたが、肝心のGDPが予想を下回ったので、
株価の上昇は失速している。
午前中に日本株は買われ過ぎたので、その調整が後場から夕方に入るものと思われる。
ナイトセッションまで待ちたいところだが、午後からは思い切って
売っていっていいのかもしれない。
また米国市場がはじまる前にはJPモルガン、W・ファーゴの決算が発表される。
(4月13日 日本時間 12時00分)
東京の桜は、今週いっぱいで見納めかなといったところ。
ハラハラと舞い散る桜吹雪の下を歩いていると
「今年も頑張ってくれたね、来年もまたしっかり咲いてくれよ」と、思わず声をかけたくなる。
ほんの2週間前までは、長引く寒波で今年の開花は遅れるんじゃないのと思いたくもなった。
しかし、花のつぼみはぐんぐん大きくなっていって、きちんと開花の日を守った。
大したものだと感心していると、桜の開花を祝うかのように、
陽ざしもパッと暖かくなった。
自然の妙というか、大自然の摂理というか、すごいもんだね。
桜の開花を直前にして、大雨があったじゃない。あれだけの雨を降らせる、
それも信じられないほど広範囲に降らせるって、どれだけすごいか考えたことある?
全部合わせると、ドラム缶で何千本、何万本になるのだろう。
いや、もっと大量かもしれない。とんでもなく大量の水を、大自然は平気な顔して
大気の中に浮かばせていたんだぜ。
それだけのエネルギーをもっていて、ドサッと雨として降らす。
すさまじいパワーだよね。
今日は、大自然のすごさを驚きとともに書いているが、
人間がとても及ぶところではない。
桜はそれを知っていて、大自然の摂理に従って開花していく。
逆らおうなんて、考えもしない。
そこで、おもむろに本論へと入っていこう。
長期の株式投資は、自然の恵みをいただいて農作物を育てるのと同じである。
お米づくりでいえば、春まだきの頃から田んぼを耕して、
土壌に空気を触れさせてやる。
耕した田んぼに水を張り、春の陽ざしを浴びて温めてやる。
同時に、種モミを植えて苗代の準備に入る。
このあたりなんかは、長期スタンスで買っていく銘柄を調査発掘する作業と、
まったく同じ感覚である。
お百姓さんが良い種モミを選ぶように、将来大きく利益成長してくれるであろう企業を
しっかり選別しなければならない。
ていねいに準備を重ねていくのだ。
そして、いよいよ田植えだ。
長期投資でいえば、しっかり調査発掘して買い候補の銘柄リストに入れておいた株を、
暴落相場を待って「さあ、行くぞ」と買いを入れる。
田植えが終われば、後は苗がスクスク伸びるのを待つばかり。
せいぜい、水をしっかり張ってやったり、雑草がはびこるのを除いてやるぐらい。
長期の株式投資でも、暴落相場をしっかり買い仕込んだ後は、のんびり待つだけだ。
お天道様の暖かい陽ざしを浴びて、苗が伸びるのを待つように、
企業の利益成長を眺めながら株価が売られ過ぎから大きく戻ってくるのをゆったりと待つのだ。
暑い夏の陽ざしを浴びて、稲がどんどん伸びていく。
同様に、長期投資家は経済情勢や投資環境の好転で株価が上昇トレンドに乗っていくのを、
じっくりと見守る。
いくら収穫をあせったところで、まだ稲穂は実を結んでいない。
同じように、株価も上げては売られ、また上がるを繰り返しながら、すこしずつジリ高している。
秋風が吹き始める頃、稲穂はみるみる膨らんでいき、たわわな実りで頭が重くなっていく。
株価もドーンドーンと噴きはじめる。
そろそろ稲刈りだ。長期投資の利益確定も、いよいよはじめるぞ。
一週間から10日間ぐらいの間に稲を刈ってしまうのと同じように、
株価上昇も天井近くはほんの一瞬である。
晴れて今年の収穫を終えて、秋祭りでお天道様に感謝した後は、
翌年の米づくりの準備が待っている。
といっても、冬を前にして種モミを撒くことはしない。
やはり、次の年の春を待たねばならない。
長期投資でも利益確定して、すぐ次の投資に飛び込んでいくことはない。
やはり、次の暴落相場が到来するまで、しっかり調査リサーチを続けながら、その時を待つ。
ちょうど、お百姓さんが冬の間に体を休め、農具の手入れを怠らないように。
農作業が春夏秋冬の大自然の摂理に従うように、長期の株式投資も暴落相場を
買っておいて、大きく噴いてくるのを待っては利益確定していくリズムを大事にする。
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こんにちは、シュナイダーです。
「売上を生み出す事業があること」を前提に話を進めて行きます。
ない場合は事業を立ち上げてください。
規模的には、年商1,500万円を3,000万円にするというイメージです。
まずやることは、
STEP1:
===============
”半分の労力”で同じ価値を提供
できるように工夫する
===============
ということです。
それが出来たら、
STEP2:
==============
その事業の規模を2倍にする
==============
という手順です。
1年かかっていたことが半年でできれば、
年商は単純に2倍です。
そのために、業務プロセスの改善をして、
労力を半分に軽減するわけですね。
労力を減らさずに事業を拡大しようとすると
かなり大変です。
事業が軌道に乗ってきても、
「もっと儲けよう」と色気を出さずに、
まずはしっかりと業務プロセスを整備しましょう。
そこで時間に余裕ができてから、事業を広げるわけです。
あなたのビジネスの労力を半分にするには、
何から手を付けて行けば良いでしょうか?
ぜひ、考えてみてくださいね。
私もじっくり考えたいと思います。
では、次回もよろしくお願いします!
ちょっと早いが、株式市場ではお花見気分が広がりつつあるようだ。
例年3月20日前後までは、3月の本決算を前にして機関投資家をはじめ
金融機関や企業からの、いわゆる決算対策売りが集中する。
投資家の方も、3月はじめ頃から20日ぐらいまでは、
株価全般が売られがちとなるのを知っているから、
買いをひかえがちとなるのがいつものこと。
それが、今年は株価の上昇トレンドを維持したまま、
決算売りという季節要因をクリアしようとしている。これは楽しみなことである。
なにが楽しみなのか?
この流れでいくと、3月末はもちろん、4月から5月にかけて、
株価全般が想像以上にスケールの大きな上昇軌道をたどっていく期待がもてるからだ。
すこし詳しく書いてみよう。
やはり例年のことだが、新年度入りした4月、5月は株価も上値追いする傾向が強い。
今年もそうなると、3月の上昇分だけ助走していることもあって、
4月、5月は例年以上に上げてくれることも十分にあり得る。
そうなってくると、経済全般にも好影響が及びはじめる。なにしろ株価上昇は
人々の心理を明るくさせるし、資産効果も出てくる。
資産効果があるか?
株価上昇で資産が増えた気分になって、人々の財布のヒモがどんどん緩んでいく。
それが個人消費を高め、企業活動を活発化させる。
いつの株価上昇でも、この現象が必ず見られる。
景気が良くなるのか?
経済全般に明るさが戻ってきて、企業の収益増加とか雇用の拡大といった話題が増えてくる。
そうすると、株価はさらに上がり、好循環に入っていく。
