今日は千里中央駅までバスに乗って買い物に行きました。早速ワラワラワラワラ笑笑笑笑

御苦労様です。後ろから毒をかけられるので、スマホで背中辺りを撮影しながら歩いている。拳におさまる大きさの毒入りアトマイザーなので、見つけにくい。かなり飛ぶ。1メートルまでなら届くみたい。全員が持ってる。

集団ストーカーとどなたが名付けたのかは知らないけど、ストーカーじゃない。れっきとした紛れもない殺人だ。集団殺人だ。

実母は私の弟になるはずだった赤ちゃんを早産した。

島根県の山奥育ちで駆け回っていた健康優良児だった母は妊娠後期で歩いている時に突然心臓発作のようなものを起こし、大出血して早産してしまった。母はずっとたまたま自然にそうなってしまったと信じていた。私が駐車場で若くて華奢で小柄なお洒落な女性とすれ違った瞬間に心臓が破られんばかりに心臓発作のようなものを起こすまで。その女の顔はかなり緊張していて、かなり足早に私とすれ違った。自分が毒ガスを吸わないために。私はそれまでに何度か毒体験があったので、すぐにわかったけど、今までに一番凄まじい毒だったので、30分位はもがいていた。すぐに病院に行くべきだった。この連中の毒はとても揮発性があり、次の日には消えてる。証拠が残らない。鑑識に出せばと思われる方もいらっしゃると思いますが、仲間がすり替える。

母は看護婦だった。母ともう一人の看護婦で総看護部長の座を争っていた。ある時、水筒の水を飲むと心臓がバクバクした。母が職場の病院で大事にしていた観葉植物にお水をやると下から漂白剤のような白い水が出てきた。もう一人の看護婦しか考えられない状況だったので、告発しようとしたけど、証拠動画があるわけじゃないから、言えない。

私の義父が医師会会長になる直前、老舗料亭で食事中に脳内出血を起こし、その後の亡くなるまでの7年間を半身不随で過ごした。

お気づきだろうか?

こんな事がこの国で日常茶飯事に起きてることを。

大学教授、企業の上役、しょぼいレストランの店長でさえ、日本人が少なくなっていることを。私だけがそう思っているのだろうか。