先日の備北サーキット遊び、僕のスカクーちゃんノントラブルでエエ子やなあ♪

なんて思ってた次の日。

そんなとこ☆ペカ☆らんでええんよ。


警告灯ついとるがな!

クリアかけても、しばらくすると点灯する。



左バンク、下流側、O2センサー故障のようですね。

備北の朝イチヒート、なんかパワー無いなあ?と感じて、パイピングやエアフロセンサーのチェックしたんですよね。

2ヒート目から普通に戻ったぽいから忘れてたけど…。

最近の街乗りでも、始動直後、アイドリングが乱れて失火ぽい症状出てたので、プラグかエアフロか?なんて考えてたけど、コイツが犯人ぽいですね。

ただでさえ古い20年前のクルマを、レブ引き上げてブチ回しつづけて、バブリングまで炸裂させてるんだから、センサーも壊れるよね(笑)

で、純正のセンサーの値段調べてビックリ!!



4万5千円

センサー1個ですよ?両バンク換えたら9万円!!

世界の富豪にランクインしている僕でも、シビれますね(T_T)


ヤフオクなんかには、大陸製の激安センサーもたくさん出回ってますけど、良い話は聞かないので、ケチって銭失いしたくない。


調べてると、このセンサーが信頼度高くて、リーズナブルで、業者さんも使ってるぽい。

たしかに、BOSCHなら、信頼できそうな気がします。恐るべしネームバリュー(笑)

汎用品だからカプラーついてこないので、配線は純正カットして繋げ直しだけど、そういうのは得意だし、作業も自信がある。

来週も備北予定だし、急いでポチろう♪