$縮まらない『何か』を僕らは知っている-陽気なギャングが地球を回す フライヤー

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-陽気なギャングが地球を回す フライヤー

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-陽気なギャングが地球を回す フライヤー
陽気なギャングが地球を回す/前田哲 (2006)

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-アヒルと鴨のコインロッカー フライヤー

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-アヒルと鴨のコインロッカー フライヤー
アヒルと鴨のコインロッカー/中村義洋 (2007)

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-SWEET RAIN 死神の精度 フライヤー

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-SWEET RAIN 死神の精度 フライヤー
死神の精度/筧 昌也 (2008)

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-フィッシュストーリー フライヤー
フィッシュストーリー/中村義洋 (2009)

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-重力ピエロ フライヤー
重力ピエロ/森 淳一 (2009)

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-ラッシュライフ フライヤー
ラッシュライフ/東京藝術大学 大学院 映像研究科製作 (2009)


チルドレン(監督:源 孝志)はWOWOWで映像化されています。
ゴールデンスランバーは前の記事にUPしました。

短期間でこれだけ原作が映画化される小説を書いている伊坂幸太郎さんは、改めて凄いです、ちなみに私は『死神の精度』だけ、観たことありません。予告編を観た印象がいまいちだっただけですが・・・。
でも、監督は傑作『美女缶』を撮った筧 昌也さんなんですよね。


あと、
読売新聞にて連載していた小説『SOSの猿』が
11月25日に中央公論新社より発売するそうです。

$縮まらない『何か』を僕らは知っている-SOSの猿
『SOSの猿』
伊坂幸太郎 著

ひきこもり青年の「悪魔祓い」を頼まれた男と、一瞬にして三〇〇億円の損失を出した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空。救いの物語をつくるのは、彼ら……。著者最新長篇。

2009/11/25 296P 定価1575円(本体1500円)