縮まらない『何か』を僕らは知っている-センコロール
センコロール/宇木敦哉 (2009)

監督・原作・脚本・キャラクターデザイン・作画:宇木敦哉
音楽:ryo (supercell)


個人クリエイターの宇木敦哉が、2年半を費やしたった一人で、
しかも作画を全て手描きで制作するアニメーション(30分)

縮まらない『何か』を僕らは知っている

平凡な町のビルのてっぺんに突如出現した巨大モンスター。自衛隊が出動し、町中が騒然とする中、少女(ユキ)は同じ学校に通う少年(テツ)の秘密を偶然知ってしまう。彼はそのモンスターと良く似た奇妙な生物【センコ】をペットのように飼っていたのだ。持ち前の度胸と好奇心で、テツとセンコの関係に興味を抱くユキ。そこへ巨大モンスターを操る謎の少年が現れ、いきなり戦いが勃発する。彼らは、何のために戦うのか? 彼らの正体は? そして戦いに巻き込まれるユキの運命は?

縮まらない『何か』を僕らは知っている

縮まらない『何か』を僕らは知っている

縮まらない『何か』を僕らは知っている

縮まらない『何か』を僕らは知っている

CENCOROLL - センコロール

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縮まらない『何か』を僕らは知っている

2009年8月22日より 池袋テアトルダイヤ、テアトル梅田にて公開