縮まらない『何か』を僕らは知っている












    運命じゃない人/内田けんじ (2004)

数々の賞に輝いた、内田監督の劇場映画デビュー作

日本一いい人と2000万円を巡る運命の一晩

登場人物の視点と時間軸を巧く交差させて、時計

サスペンスタッチなのに、何度も笑える素晴らしい脚本。

宮田(中村靖日さん)のいい人ぶりにはらはら、イライラ

しながら観てしまいます。

傑作ですビックリマーク