皆さん、おはよう御座いま～す。昨日の１０９８万馬券の反省会も無事に終わり（って只の呑兵衛
）
新たな週が始まります。今週も新たな気持ちで前向きに頑張っていきましょうね
今朝、新聞を読んでいたらやはり３面記事に昨日の
馬券の事が記載されてましたね。
全国で１００円馬券を買った人が４１０も投票があったとか・・・・
いったいどんな人が買ったのだろうと興味身心で今度はスポーツ新聞に目を通した。
で詳しい内容はこちら
その中に購入した馬券も載せてあったのでちょいとお借りして来ました。
いゃ～、物凄い馬券ですね、上記の１５番から軸にするのは物凄い勇気が必要。
あとこれだけの払い戻しですから総流しでもしないと獲れない馬券だったんだなぁ～と感じました。
ん～、凄い凄い
本当に感心させられますね。
さて前説はこれぐらいにして置いて、今日は激ウマ料理を紹介しますね
上記のタイトル通り「鴨鍋」を作って見たいと思います
材料はこちら
鴨ムネ肉２００g、鶏の挽肉２００g、シメジ１個、舞茸１個、白菜４分の１個、ゴボウ２分の１本。
木綿豆腐１丁、葱２分の１本（雑炊用）
まずは上記の野菜は全て食べやすい大きさに切りそろえる。（葱はみじん切りにして置いてね）
（あと、ゴボウはささがきにし水の中に入れてアク抜きをする）
次に予め鍋の中に水７００ccとダシ用の昆布・白菜の茎の部分を入れ煮立たせる。
煮立ってきたら昆布と白菜は取り除く。
その間に団子作りにいきましょう～
団子の作り方いつもと同じなので、こちらを見て下さいね
真似してみました♪、鍋博多風！
こんな感じ
そしたら先ほど作っておいた鍋（出汁）を火に掛け、沸騰し始めたら団子を入れていく。
ここで確実に団子に火を通す事。
確実に団子に火が通った事を確認したら、団子を全て取り除く。
これでスープの方は完成
ん～これだけでも美味しいのですが、もう少しの辛抱・・・
その間に土鍋の中に上記の野菜をパンパンに敷き詰める。
（白菜、シメジ、舞茸、木綿豆腐、ゴボウ、と先ほど作った団子も）
全ての食材が入った所で、先ほど作ったスープを流し入れ火を点ける。
白菜やゴボウ、キノコ関係に火が入ってしんなりしてきたら、その上に鴨肉を乗せる。
あとは鴨肉の色が変ってきたぐらいが食べごろですよ
ほい鴨鍋の出来上がり、召し上がれ
ここはポン酢醤油で頂いて下さいね～。鴨肉はピンク色になったくらいが１番柔らかくで美味しいですぞ
それと白菜の甘み、団子の柔らかさとキノコの食感がたまりません
これらを、つまにながら
熱燗を頂きチビチビと飲み交わす。
大体の食材が食べ終わったら、次は雑炊の部に入りますか
ご飯を水でしっかりと洗い水気を切って鍋の中に（ご飯を洗うとねばねば感が無くなる）
投入して鍋が沸騰してきたら溶き玉子と葱を流し入れ蓋をして火を消す。
そして待つ事２～３分・・・・
ほい鴨雑炊の出来上がり、召し上がれ～
鴨の上品な出汁や、団子・野菜の旨味が凝縮されご飯に染み込んだ雑炊は激ウマですよー
そろそろ寒さも本格化になる季節。温かい鍋でも食べて心と身体を満たしては如何ですか