皆さん、こんにちは![]()
昨日は仲の良い友達にはお話しましたが、土曜の夕方位から
PCの調子が悪かった、どうも1つ1つの切り替わりの動作が
遅く、挙句の果てにはランタイムエラー、またぁ~![]()
結局昨日のお馬![]()
さんは購入出来ず・・・
逆にフェブラリーSは取れなかったので良かったが、東京と
京都の最終は取れていたのでショックが大きかった![]()
しょうがないので以前某電気屋さんで購入したウィルスソフトを
入れウィルス検索・・・、しかしウィルスは見つからず・・・![]()
今の所は通常に作動しているので問題はないが、また週末に
こう言う事が起こると困ってしまう。
ん~、何か良い
方法はなかろうか・・・(ノ´▽`)ノ
さて、今日は
料理のレシピーを紹介するのではなく、料理を
作るにあたっての原点に注目してみた。
いまこの時代は焼く・蒸す・炒めるにしても最新のハイテク
技術があって、いとも簡単に料理が作れてしまう。
そこで昔の人はどのようにして焼いたり、蒸したり
していたのだろうか。
そこで私の大好きな作家の先生を紹介。
今は無き人、
池波正太郎先生です![]()
この先生は物凄く食に
うるさい事で有名です。
しかし正太郎先生の本を読むと、食の大切さや素材を
どうやって活かすかなど優しいタッチで書かれている。
この本はもう何回読んだか解りませんが、とても面白い作品です。
様々な料理の事、作法、技術等がたくさん書いてあるので
何回よんでも飽きがきません。
皆さんも是非オススメですよ~![]()
まだまだ正太郎先生の作品を紹介したいのですが、それは
また今度紹介しますね![]()
また時間を見つけて遊びに来て下さいまし~![]()
それでは、また~![]()
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鉄板Rはここね!
