皆さんこんにちは!今週末の全レース出走馬の枠順が決まりましたね~
では早速、桜花賞の検証を記載したいと思います。00年~06年まで色々と調べて見るとなんと!!見つけました!
それは前日に行われるニュージーランドトロフィーです。前日のメインの距離が同じ事から桜花賞の馬券に直結する要素が沢山あります。それではまず、00年のNZTの1着枠は7枠、その隣枠のジョッキーが6枠に横山J、松永J8枠に田中J、的場Jです。翌日の桜花賞出馬表を見てみると的場Jが5枠そして7枠に田中J8枠に横山Jです、そのジョッキーの隣枠に注目して頂きたい。
なんとそのジョッキーの隣枠から連に絡んでいる馬がいるじゃ~ないですか!!00年は的場J、と田中Jの隣枠の6枠11番のマヤノメイビーが2着枠連¥7130、馬連¥8010!!大当たり!01年のNZTの1着枠は2枠その隣枠のジョッキーは北村、中舘、斉藤ジョッキーです、翌日の桜花賞の出馬表を見てみると北村ジョッキーのみが参加!と言う事は素直にその隣枠が来る?はいそうです!北村ジョッキーは6枠ですその7枠13番のムーンライトタンゴが2着枠連¥460馬連¥1080!!当りです!どんどんいきます!02年のNZTの1着枠は5枠!その隣のジョッキーは横山、秋山、蛯名、デムーロJです。翌日の桜花賞出走表を見てみると参加しているジョッキーは蛯名JとデムーロJです、当然その隣がまた連帯する?はいそうです!蛯名Jは2枠その隣3枠6番のブルーリッジリバーが2着、デムーロJは8枠その隣の7枠15番アローキャリーが1着!枠連¥4820馬連¥34,440!!はい!大当たり!03年NZT、1着枠→2枠!その隣J,小野、安藤、幸、後藤!翌日の桜花賞参加J→小野、安藤、幸J、結果は安藤Jの隣5枠9番のスティルインラブが1着!枠連¥560、馬連¥9,210!当りです。04年NZT、1着枠は2枠ですその隣ジョッキーは岡部、江田、安藤、渡辺Jです、翌日の桜花出馬表の参加Jは江田君と安藤Jです結果は安藤J8枠の隣枠7枠13番のアズマサンダースが2着!枠連¥1,990馬連3,540\また当りです!05年のNZTの1着枠は4枠ですその隣ジョッキーは安藤、北村、松永、武Jです、翌日の桜花の出馬表の参加ジョッキーは松永君と武Jです。結果は?7枠武Jの隣8枠17番ラインクラフト1着!枠連\650馬連\1,220!当りです!06年NZTの1着枠は1枠!隣のジョッキーは?田中、後藤、藤田Jです、その翌日の桜花出走表の参加ジョッキーは田中Jと藤田Jです、結果は?田中Jの隣4枠8番アドマイヤキッス2着!そして藤田ジョッキーの隣7枠14番キストゥヘヴン!1着!枠連\1,290馬連\1,550!!またまた当りでございます。っと言った感じです。まずは土曜のメインをしっかりと脳に焼き付けてから、桜花賞の予想と行きたい物です。ニュージーランドトロフィーの予想は今夜~明日の午後までには載せようと思っております。あと時間があれば明日のメインが終わり次第新聞を購入し桜花の予想も出来たらなと思っています。それではまた~あっ!そうそう後、今週の好調馬載せて置きますね!情報会社からさっきメール頂きました!
池江泰郎厩舎
4/4 助手 栗東DW 良
[6F] 79.4-64.4-51.1-38.4-12.5 一杯に追う
今週、栗東からの追い切り注目馬はDWコースで力強い動きを見せたウインスペンサー。6Fを一杯に追われると、3歳未勝利ドリームサンデーを1.0秒突き放す豪快な伸びを見せた。この日の栗東DWで2番目に速い79秒4の時計もさることながら、それ以上に目に付いたのが馬っぷりの良さ。500キロを超える雄大な馬体を目一杯に使ったフットワークは迫力十分だった。先週3/28にも3歳500万下のブルーリッチと併せて1馬身先着しており、4ヶ月ぶりの実戦となるも、動ける態勢は十分に整っている。
前走跨ったルメール騎手は「トビが大きいのでもっと広いコースがいいだろうし、距離も延びた方がいいんじゃないかな」と語っており、今回、中京2000mから阪神2400mに変わるのは大きなプラス材料。休養前の成績から今の未勝利では能力上位の存在であり、仕上がりに不安もないとくれば、当然、次での勝ち上がりが濃厚だ。
4月8日(日)阪神4R 3歳未勝利芝2400mに武豊騎手で出走。
斎藤誠厩舎
4/4 助手 美浦W 稍
[5F] 64.2-49.6-37.1-13.3 強目に追う
厩舎期待の快速馬トップオブドーラが気配一変。前走後は間隔を空け福島に照準を合わせ調整されていたが今週の追い切りで臨戦態勢を整えた。
以前にも京成杯勝ちの重賞ウイナーである同僚のサンツェッペリンをアオるなど、稽古でもその快速振りを見せ付けていたが、今週は自己ベスト更新となる好時計を叩き出した。陣営は「このひと追いでグーンと良化した、間隔を空けて状態も良くなって来たのでいよいよチャンスだよ」と初勝利に向け万全の態勢で挑む。デビューから3戦したが、初戦は息が持たず④着、2戦目は内にモタれながらも②着を確保。前走は勝ち馬にピタリとマークされる厳しい展開を良く粘り④着。いつ勝っても不思議ない内容に「スピードは一級品だし、今迄で一番の状態の今回は何とかしたい」と必勝態勢で送り込む。
4月7日(土)福島2R 3歳未勝利(混)ダート1000mに吉田隼人騎手で出走。
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