フランスは農業大国で、プロヴァンスも野菜やフルーツがとても豊富です
そんな関係で、アヴィニョンの近くには食に関わる学校や研究所も多いようで、「野菜とフルーツの博物館」が
あります。そこで、秋の食イベントがあったので行ってきました!
家族連れが多く、とても賑わっていました![]()
epicurium 「Le musee vivant des fruits et legumes」
スパイスとチョコレートのブースです。
まず、12種類のスパイスが入ったチョコレートのトリュフを試食します!
どんな風味を感じるか
や何のスパイスが入ってるか
と質問されます。
そして、Monsieurがひとつずつスパイスの説明をしてくれます。
黒コショウ3種類です。細長い形の黒コショウもあるんだなぁ。見たことないです。
小さな農園です。フルーツ
やハーブ
や野菜
の小さな農園です。
Madameが丁寧に紹介してくれます。
気になるものは、自由に手で触れて、香りを嗅いで、食べてもいいようです。五感をフルに使います。
少し変わったショコラミントのハーブ
最初はハーブの爽やかな香りで、後からショコラの香りに変わる不思議なミントです。
その他、ミントバナナというミントもありました。見た目は普通のミントですが、香りは変わっていました。
ミントとお芋っぽいほっこりした微妙な香り・・・。聞いたことも見たこともないミントでした。
その他、色々種類のりんごの比較
・野菜で作ったオブジェのデモンストレーションなどもありました。
中の施設には、冷凍食品や加工食品の解説があったり、野菜や果物の香り当てクイズや
花・種を当てるクイズなど、子供から大人まで楽しめる施設になっています。
<冷凍食品の説明>
アトリエでは、ぶどうのクラフティの実演や生搾りぶどうジュースの試飲もありました。
今の季節はブドウ
がとても美味しいです。
子供たちが野菜の種を使って、工作していました。とても楽しそう♪
外の広い敷地には、フルーツの木が種類別に植えてあります。
もちろん実になっているものは、その場で食べられます。
日本ではあまり見かけないフルーツの木を紹介します。
<Coing(コワン)> 非常に酸っぱくて、生では食べれないです。火を通して、コンポートやジュレや
パート・ド・フリュイにしていただきます。洋梨のようにザラザラした舌触りです。
イザベルとコワンのコンポートを一緒に作りました!中の実は白いけど、コンポートにすると薄ピンクに
なります。甘酸っぱくてとても美味しいです!
分けてくれたので、家でフロマージュブランと一緒に食べたら、贅沢なデザートになりました♪
ドライフルーツのナツメは食べたことあるけど、生は初めて!!
早速木から取って、食べてみました!りんごのようなシャキシャキした食感で、爽やかな甘みです。
ドライフルーツの味からは想像できない味でした。
ここはとても興味深い施設だし、一日中いても飽きないし、子供たちにとって最高に良い食育だなと思いました。
食は生きていく上で大切なことだからこそ、楽しみながら興味をもって学びたいものです。
この週末は、食に関わる体験がたくさんできました!
イザベルと一緒にクグロフや毎回のお食事を作ったり、その時に食材や調理用語など、作りながら
教えてくれました!とてもありがたいし、色々な経験をさせてくれるイザベルに感謝です![]()
フランス語を臆せず、しゃべれる環境を作ってくれたり、日本語に興味をもって勉強をしてるイザベルと
過ごす週末は、かけがえのない時間だなって思います。
<日曜日のランチ>ほろほろ鶏のイチジク煮込み。
旬のイチジク
はとても美味しくて、フランスではお肉とイチジクはよく組み合わせてお料理されます。
塩味+鶏の旨み+イチジクの甘みが合わさって、最高です![]()











