足が攣ってでも走り続けたアレックス。まだ19歳。
試合後、全く動かなかったエドワード(Dudu)
交代する時、全力疾走でピッチを去ったネネビ。
出ている外国人選手の熱い気持ちは、
何も出来ない僕に、とても輝いて見えました。
ボスが…
昇格が出来なくなった現実に怒りを隠せず、
厳しい言葉を浴びせられ、
顔が上がりませんでした…
本当に自分が守りたいものが、
何一つ守れない現実。
とても落ち込みます…
今は落ち込み、弱さを隠せません…
怪我は良くなり、復帰がもう目の前です。
ここから、もう一度、頑張ります。
そうしないと、
もう僕には明日もわからない状況に
なってきました。
もう一人で、このプーケットで過ごすには、
耐えられない状況です…
だけど、このプーケットが、
現役最後のチームでありたいし、
ここで選手を全うしたい。
自分の気持ちが言葉で伝わらないなら、
ピッチの上で表現していきます。
おやすみなさい。