今日、笑っていいとも!を見ていたら
テレフォンショッキングのゲストが山崎裕太くんでした。
「あっぱれさんま大先生」のころの写真を見て、思い出したことがあります。
息子が3歳の頃なんですけど
「あっぱれさんまー」の番組の中で「一般参加者オーディション」みたいな企画があって
なにげなく応募してみたら合格したんですね ∑(゚Д゚)
一般参加といってもオープニングのみで
相談室コーナーのたっくん先生(だったかな?)とか裕太君とか内山君みたいに
あれやこれややるわけじゃなかったんですけどね。
でも、控え室っていうか待機室っていうか
撮影待ちをしているときは、みんな同じ部屋でワイワイ待ってるわけです。
私たちのような「記念品をもらって帰る一般参加者」も
ギャラをもらっているたっくんや裕太君や内山君もね。(あとは誰がいたか忘れたわ f^_^; )
その時見た裕太君と今も全然変わってないなぁと思いました。
なんていうのかな、裕太君はまだ7歳ぐらいだったと思うんだけど
もうすでに「硬派な兄貴」というか「男一匹ガキ大将」っていうか
ものすごいしっかりしてて、親にベタベタ甘えたりっていうのがなかったんですね。
親御さんをみて「あ~子の親にしてこの子あり(いい意味でね)だなぁ」と感心したわけです。
姿勢みたいなのがかっこよかったんですよ、親子ともどもね。
息子はたしか5~6回くらい出させていただいたんですけど
最初のころはスタジオに入ると泣いてたみたいで
オンエアみると鼻水ダラダラでうろうろメソメソ・・・(情けないっ!)
親はスタジオには入れなかったので、スタジオのドアの窓から覗いて見てたら
さんまさんが息子をひざに乗せたりしてかまってくれたりしてくれてたんです。
「さんまさんってホントに子供が好きなんだなぁ」と思いましたね~
だって私だったら泣いてる子供、ましてやよく知らない子をかまって泣きやますなんて
無理ですもん (^▽^;)
同じ一般参加のみなさんは今頃どうしているのでしょうねぇ?
あのころ携帯はなかったけど、住所と家電の交換ぐらいはしたと思うんだけどなぁ
たしか誰かが写真を撮ってたので「送るね」って約束したような・・・(-"-;A
「あのころ」をご存知の方がいらしたら、ぜひご一報くださいませw

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