最近、やたら息子が
「金沢文庫ってなに?」
「金沢八景ってなに?」
って聞いてくる。
金沢文庫も金沢八景も、
京急線の駅なんだけど
私はめんどくさいから
「駅名!!」
くらいしか答えてなかったのね。
でもあんまりしつこく聞くから
そういえば、なんで
金沢文庫?
金沢八景?
文庫…?
八景…?
気になってきて
ぶらり金沢文庫の旅!
「金沢文庫」っていうのは
鎌倉時代に北条実時さんて人が作った
武家文庫なんですって。
この時代あたりから、武士が勉強を始めて
北条実時さんは、とても勉強が好きな人で
日本中から、中国から書物を集めて
日本で最初の図書館を作ったのが始まり。
へーーーーーー!!!!!
知的好奇心旺盛の5歳児に影響されて
私の好奇心もうずうず。
県立金沢文庫では、現在
「十二神将」展を開催中。
私、神社仏閣&神様系に疎いので
十二神将ってなんじゃ?ってところから見始めた。
薬師如来を信仰する人を守る武神。
もともとは夜叉(悪魔)なんだけど
仏の心理に降伏して善神になったんだって。
仏教の神さまと、神道の神さまの違いもよく分かっていないので、
解説を読んでもうんうん唸ってしまうけど
当時の信仰や暮らしを知るのも楽しい。
興味のある方、ぜひどうぞ。
その後、お隣の称名寺へ。
北条実時さんが、亡き母のために建てたとされる寺。
鎌倉幕府が滅亡して金沢北条氏が滅んだ後
金沢文庫の所蔵品を保管していた。
緑が多くて、とても気持ちいい場所。
戦乱の時代に建てられたお寺。
平和な現代は、ハイキングのお年寄りがいっぱい。
池のほとりで絵を描く人がいたり
のどかな場所でした。
息子に
「どうして“川崎”っていうのー?」とか
「横浜線は、いつ出来たの?」とか
語源や歴史にまつわる質問をされることが増えてきて
私もいろいろ知りたくなってきた!
巡るぞ〜〜!



