お絵描き随筆家、さちよだよ。
ずいぶんサボったな〜〜。
最近、私の中で大きな変化がありまして
それをぼちぼち書いていこうかと思います。
先週、私の父方の祖母が亡くなりまして
私ひとりで葬儀に参列してきました。
お通夜か告別式か
どちらかだけ、と思ったんだけど
家族葬って、人数いないと寂しいから
妹宅に泊めてもらって、両日出席。
日曜が通夜で、告別式が月曜だったので
息子は月曜日は幼稚園に行って
お迎えを義母に頼みました。
というわけで
「おかあさんスイッチ」を完全にオフにして
二日ほど過ごしました。
98歳という高齢で、
悲壮感はまったくなかったし、
ばあちゃんの遺言
香典、花、供物一切いりません。
親戚大勢集まって、
明るく楽しく、美味しいものいっぱい食べて。
その言葉通り
みんなで食べて飲んでゲラゲラ笑って
言葉として適切とは言えないけれど
楽しい二日間でした。
子供を見張る必要もなく
身内の話を夫に解説する必要もなく
孫のひとりとして、ただ気楽に居て
あーそうか、これで最後なんだなぁ。
「おとな」にいろいろやってもらって
私はただ、
言われたら移動して
順番が来たらお焼香して
読経の最中に居眠りして
終わったら帰って
次はもう、親世代を見送るから
こんな風に、なにもかもやってもらうのは
もう最後なんだなぁ。
少し寂しくもあったけど、
これまでも、今回も
父方、母方の親戚たちに
しこたま甘やかされていたことを改めて思い
ありがたいなぁ、と思った。
息子を連れて行かなかったので
今回は、8歳の甥っ子が最年少で
みんなに可愛がられて
のびのび過ごしていて
その甥っ子の姿を見ながら
自分の子供時代を思い出してた。
私が子供の頃は
同年代のいとこがいっぱいいて
ほんとに賑やかで
大人たちに見守られて
子供同士でぎゃーぎゃー騒いで
楽しかったなぁ。
幸せだったなぁ。
私も今回、
火葬を待つ間、
精進落としで食べながら
ゲラゲラと笑って
最後の「孫ポジション」を満喫して
幸せな子供時代を思い出せて
参列できてよかったなぁ。
ばーちゃん、ありがとね。
私もみんなに笑って送ってもらえるように
ある程度は長生きしなきゃねー。
葬儀場で食事した時に
ボトルを頼む孫ありけり…。
余ったので持ち帰り。
ばーちゃん、ごちそうさま!
妹宅のカレンダー。



