前回のような記事
を書くのは、そこそこ勇気を使う。
結構怖い。
特に子育てに関することは
結構勇気を出して書く。
みんな、それぞれに頑張ってるから
過敏に反応しやすいのだ。
そりゃそうだよな、と思う。
妊娠した時から
お腹の子は大丈夫かな
私の体は持つかな
出産ってどれだけ痛いのかな
急に陣痛が来たらどうしよう
怖いな
自分の体の変化に驚きながら
不安とともに過ごして
陣痛が来て、出産をして
怒涛の育児が始まって
出産を終えてボロボロの体で
ろくに寝る間も食べる間も無く
必死に赤ん坊を育て
離乳食をせっせと作り
食べさせ
おむつが取れなくて悩み
お友達との関係がうまくいかず悩み
勉強で躓いて悩み
試行錯誤をしながら、みんな頑張ってる。
赤ん坊だった息子を連れて外に出ると
知らないおばさんが話しかけてきて
別に頼んでもいないのに
子育てうんちくを語り出す。
そういう人が、しこたまいた。
妊娠中は、出産武勇伝を語る人がいっぱいいた。
みんな必死でやってきたから
みんな頑張ったからこそ
乗り越えてきたからこそ
語りたい。
母親の数だけ、一家言があるのだ。
私が育児の話をしをして
もやもやする人がいるのは、仕方がないこと。
だって、それぞれに頑張ってるからこそ
自分のやり方を否定されたくない。
自分で否定したくない。
それは私も同じ。
私は私のやり方を
絶対だとは思っていないけど
私なりに、勇気を出して
いろんな人に助けてもらいながら
やってきたことを誇りに思っている。
だから、怖くても書く。
…はずなんだけど
もともと、他人軸で生きてきて
自分の価値観
自分のやり方を
自分の考え方
自分の生き方
それらをいちいち疑って
正しいのか
間違ってるのか
他人の顔色を窺いながら決めてきた私は
自分の軸が、簡単にぐらついてしまう。
自分と異なる意見を聞くと
すぐに、自分が正しいのか間違ってるのか
考えてしまうし
人の意見に流されやすく
自分の気持ちが見えなくなってしまう。
だから敢えて、他人の意見を聞かない。
目にしないように、引きこもる。
SNSやネットを控えたり
見るものを制限したり
仲間からも離れたり
自分の価値観、考え方、生き方を
守るために、引きこもる。
以前は、そういうのはずるいと思ってたの。
言いっ放しで
言い逃げして
自分の主張ばかりして
異なる意見から逃げるのは
ずるいと思っていた。
卑怯だと思っていた。
でもそれは
自分の軸が、ちゃんと出来てからでも
自分を全面的に肯定出来てからでも
いい気がするんだよね。
今は、安心して言いっ放してみて
肯定的な意見だけ頂戴して
受け入れて
自分の軸を確立させていく。
という時期。
ってことにしておこう。
とりあえず今は、
いいとこ取りでも、えーじゃないか!
そんな、いいとこ取りの
引きこもりの私に会いにきてね。
時々、無性に飲みたくなる。
飲んでも飲んでも喉が乾く
不思議な飲み物。


