自分の言いたいことを
我慢せずに口に出してみると

それまで、出しちゃいけない
我慢しなきゃ、と思ってたことが
どーでもよくなってしまうんだなぁと
気づいた今日この頃です。






でもねー

なんでこんなことも言えなかったんだろ、
と思うんだけど
「それを言うことで、失うかもしれないもの」
が、とても大事なものなんですよね。きっと。






ジャニオタ母の影響を受け過ぎた息子が
今朝もキスマイを聴きながら踊っており

ジャニーさん、どうか長生きしてください。
そしてうちの息子の世話をお願いします。
と願わずにいられません。(マジか





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昨日は幼稚園が代休で
久々に支援センターに行きました。




息子が生後4ヶ月からお世話になっている
先生とだらだら喋っていた。


息子の園は、昨日が代休。
来週も創立記念日で一日休みがあるので
園便りで知らされた年始から
今週と来週が憂鬱だったのだ。

で、

「あー、こどもと一緒の時間が長いと空気が濃すぎる。致死量」


とボヤいたら、先生が爆笑して

「さちよさんは、そういうことをさらっと言えちゃうからすごいよねぇ」

って。



支援センターに来るお母さんは
専業ママや産休ママが大半。

産休ママは仕事に復帰するから、長くても一年程度で来なくなるけど
専業ママは子供が幼稚園に入園する頃までは足繁く通う。
息子と私も一時は毎日通っていた。


私も思うことだけど
先生も、専業ママはいろいろ抱え込む人が多いと感じるらしく
そしてそういう人は
大概は外の目を気にするらしい。

夫や実母、義母、近所の人、よそのママ

そんな外の目が気になって
好き勝手に言ったりやったり出来ない、
と思っている人が大半だと。


先生から見た私は
毒でも何でも言いたいことは言い
こどもとの距離をうまく取っていて
「うまいなぁ」と感じるお母さん、なのだそうな。




とは言え
私も全く気にせずここまできたかというと
そーでもないのだ。


育児が限界を迎えて、一時保育に預けた時
給食の時間に、息子が伝い歩きをしていて
2歳児のテーブルに手をついた時
食事を取られると思い込んだ2歳児が
息子の手に噛み付いて
息子の指に、歯型がばっちりついてしまったことがあった。


不可抗力だし
誰が悪いって話じゃないんだけど

当時、息子の世話をひとりでできないことにでっかい罪悪感を抱えていた私は、
息子に申し訳なくて仕方がなかったし
誰かに責められるのではないかと怯えた。


「子供といると空気が濃過ぎて致死量」

なんて言っている私も、
他人の目に、言葉にビビっていた。





そして、そんな言葉を吐ける私は
昨日は一緒にSMAPを歌いながら過ごしたけれど
明日になれば険悪かもしれず

でもまぁそんなことはどうでもいいか、と思うくらい、今は気楽なのだ。




息子と私は、あまり相性が良くないと思う。

互いに相手を嫌う時間もある。
嫌いでいいじゃん、と思う。

夫だって嫌いな時もあるし
親兄弟だって、嫌いな時があるじゃん。
子供だけ嫌っちゃいけないってことはない。



と、今は思えるけど
育児でひいひい言ってた頃は
子供を好きになれない自分を
疎ましく思ってしまう自分を
四六時中、かわいいと思えない
一緒にいたいと思えない自分を責めていた。

責めていたから、頑張った。
その時間も苦しかった。

そしてその苦しい感情を

「子育て」
「母親」

という言葉をいちいち神格化させて
やたら尊いものだと思い込むことで
納得させようとしていた。




煩悩100%という、
腹黒い私であることを、諦める。

育児も家事も
自分ひとりじゃできないことを認める。

他人にとやかく言われることを諦める。



それしかないんだけど
それが出来ない自分が
ほんの数日前にはいたわけで

わかるわ〜〜。







でもね
そうやって、あなたの育児を批判する人が

夫や実母や義母という近い関係なら
「赤の他人じゃねーんだから、文句言ってる暇があったら手を貸せよ」
って言えばいいし

近所の人やよそのママなら
「よその心配をするくらい暇なんですね〜〜」
って言えばいいし


ようするに
あなたの落ち度じゃありません

よ。








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息子。

実は数ヶ月前から坊ちゃん刈りですが
めんどくさいので、今まで通りに描きます。


めんどくさいつーか
画力のもんだい?









***********



さて。




昨日はここまで書いて寝てしまったんですが
今朝、見た夢がすごく怖くて



港のような場所で
息子がぐずってめんどくさかったので
「お母さん、先に行くよ」と先を歩いて
ふと振り返ったら、息子がいなかった。

視界の端に捉えていた
息子と思っていた子供は別の子で
探し回っても、息子が見当たらない。


って夢。



その話を聞いた夫が、息子に
「お母さんに、よしよししてあげて〜」
と言って、息子が私によしよししてくれた。

うれしい。


息子のよしよしも
夫がすぐに、息子にそれを促してくれたことも。




息子のすべすべお肌を堪能して
息子の頭皮の匂いを嗅ぎ
息子のやわやわお肉を触りながら

私が考えていたこと。





いつもいつも、自分のことばかりで
息子や夫のことを優先できない自分。
息子や夫がいる家庭だけで満足できない自分。

恵まれた環境に感謝しているけれど
どこか物足りなさを感じる自分。

そんな自分が、後ろめたかった。


こんな素敵な家族がいるんだから
この恵まれた環境に感謝して
もっと、家庭を優先して
自分のことは、もう少し我慢しなきゃなぁ。

「恵まれてるんだから、我慢すべき」
「恵まれてるんだから、頑張るべき」
という発想。






いやいやいやいや
あぶねえあぶねえ。

まーた私、良い子ぶっちゃって
小さくまとまろうとしちゃったわ。





家族がいてくれるという、安心を持ちながら
好きなことをすればいいんだ。

好きなことを言って
好きな場所に行って
好きなものを食べて  

好きに過ごせばいいんだわ。



危うく「いい子ちゃんゲート」に掴まってしまうところでしたわ。





さあ。
延滞しまくりの図書館の本を返さねば!