幼稚園で、節分の行事がありました。
このくらいの時期の子供は
鬼を本気で信じてるし
めっちゃ怖がると聞いていたので
私はこの行事を
心配半分、楽しみ半分で迎えました。
楽しみ半分って
いや、やっぱさぁ
鬼にビビって、私の言うことを聞いたら
ぶっちゃけすげー楽じゃないですか。
常に楽したい母さんです。
さて、節分の日。
かわいらしい鬼のお面とともに帰宅。
聞いたら、赤鬼と青鬼が来たけど
怖くなかったらしい。
えー…?
ちょっと拍子抜け。
で、
「うちにも来るかな?」
と息子に聞いてみたところ
「来ないよ」
と。
鬼はもう家に帰ったから。
鬼の家は戸塚(横浜市(笑)にあって
切符を買って、電車に乗って幼稚園に来て
その後はもう、戸塚の家に帰ったらしい。
その後、話が二転三転し
「おとうさんとおててつないで、かえってくるかも!」
まぁ、なんてフレンドリー!
そんな鬼なら、むしろ大歓迎。
節分のイベントが終わった翌日
家族旅行で箱根に行ったんですが
箱根の大涌谷っていう
噴煙が上がっている場所があるんですが
あれを見た義父が
「あそこで鬼がご飯作ってるんだぞ」
とか
「黒たまごは鬼が作ったんだ」
とか
「箱根にロープウェーの姥子(うばこ)駅には鬼の家がある」
とか言うわけですよ。
息子は半信半疑ながらビビっておりました。
そんなこともあり
この数日で、息子の中に鬼が浸透したんでしょうね。
昨日、幼稚園から帰宅して
少し昼寝をしたんですが
起こしたら、寝起きが最悪で
ぎゃーぎゃー泣いて、私を叩くので
つい出来心で、入れてしまったんです。
鬼アプリ。
鬼が喋ってくれるんです。
「風呂に入れ」とか
「早く寝ろ」とか。
で、私のスマホから
「また言うことを聞かないんですかぁ?」
って、鬼の声がした途端
息子がめっちゃ怖がって大泣きしてしまって。
あぁぁしまったぁ…
こんなにビビらせるつもりはなかったんだけど
やりすぎてしまった…
と、珍しく反省しました…
ほんとごめん
アプリは消しました


